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やさしい仮想通貨チャート分析ビットコイン(BTC)2019.05.10

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

チャートから今後の値動きを予測し、仮想通貨投資で”勝てる”ようになるために、実際のチャートを見ながらテクニカル分析の手法をご紹介していきます。
ローソク足チャートの見方がわからない方は、こちらの記事をご覧ください。

2019年5月10日現在、ビットコインの価格は680,000円前後を推移しています。
5月8日からの上昇により、65万円付近のレジスタンスラインを抜け、現在アップトレンドと判断できます。エントリーする場合は、押し目を待って順張りでエントリーするのがよさそうです。
TradingViewより、bitflyerのBTC/JPYのチャートを見てみましょう。

① 日足で全体を俯瞰してみる

5月10日11時 BTC/JPY 日足

3月から5月の現在にかけて、高値と安値が切り上がっておりアップトレンドであると言えます。これにより、ビットコインの価格は、40万台前半から60万円台後半まで上昇しています。
この動きをわかりやすくするため、移動平均線を引いてみましょう。

② 移動平均線を引いてみる

5月10日11時 BTC/JPY 日足

移動平均線を3本引いてみました。
①5日移動平均線(黄色)
②25日移動平均線(水色)
③75日移動平均線(紫色)
それぞれ、短期、中期、長期を表す移動平均線です。

4月26日の暴落のあと、短期移動平均線が中期移動平均線を下抜けるデッドクロスが出ています。しかしすぐに短期移動平均線が上抜けています。以上の事からも今後、価格が上昇する可能性が高いです。

③ 4時間足で見てみる

5月10日11時 BTC/JPY 4時間足

4時間足でより詳しく見てみましょう。
5月入ってからは、レンジを挟みつつも高値と安値が切り上がっており、日足同様アップトレンドと判断できます。また、5月の初めに短期の移動平均線が長期の移動平均線を上に抜けるゴールデンクロスも確認できます。

④ サポートラインとレジスタンスラインを引いてみた。

5月10日11時 BTC/JPY 4時間足

5月7日のチャート分析で引いたものと同じレンジ(61万5千円~64万5千円)に青線を引きました。5月7日にはレンジブレイクしたと見せかけて戻ってくるだましが起きていますが、その後、しっかり抜けています。今後も上方向に推移しそうです。

まとめ

3月からのアップトレンドでビットコインは価格を大きく上げています。5月8日に65万円付近のレジスタンスラインを抜け、現在も上昇し続けています。ロングを持っている人はそれを維持し、持っていない場合は、押し目を待ち、順張りでロングエントリーするのが手堅いです。次の節目である70万円付近での挙動を見てから判断するのも良さそうです。

※当レポートは、仮想通貨の価格チャートの一般的な見方やテクニカル手法を提供することを目的としており、
投資勧誘を目的としたものではありません。
※仮想通貨(暗号通貨)の投資は価格変動のリスクを伴いますので、損失を被る場合があります。
※仮想通貨(暗号通貨)の投資にかかる最終決定はご自身の判断でなさるようお願いいたします。

記事内のチャートはすべてTradingViewを使用しています。

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