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米議会上院は今月5日に、米国証券取引委員会(SEC)の新コミッショナーにトランプ氏が推薦するエラッド・ロイズマン氏が就任することを承認しました。
これはビットコインETFの承認の可否にどのような影響を与えるでしょうか。
新コミッショナー就任の経緯
SECのコミッショナーは通常5人存在しますが、6月以降は一人欠員が出ている状態でした。
今回ロイズマン氏はその欠員を埋めるために就任するものと考えられます。
現在コミッショナーの一人に、民主党系のカラ・ステイン氏がいるのだが、トランプ氏はその代りにアリソン・リー氏を就任させる意向であるようです。
このようなトランプ氏の意向によるSECコミッショナーの誕生はビットコインETFにどのような影響を与えるのでしょうか。
ロイズマン氏とはどのような人物なのか
ロイズマン氏はニューヨーク証券取引所で務めた後、アメリカ上院の銀行・住宅・都市委員会の顧問として、ドッド=フランク・ウォール街改革・消費者保護法の策定において重要な役割を果たしました。
その後、SECのコミッショナーであったダニエル・ギャラガー氏の顧問を務めました。
ダニエル・ギャラガー氏はフィンテックとスモール・ビジネスの推進を提唱していました。
その後、2012年~2014年までの間、彼はアメリカ上院の銀行・住宅・都市委員会のメンバーにとして活動していました。
ロイズマン氏の就任による影響の大方の見解
仮想通貨の将来はETF承認の可否によって大きく左右されるだろうと多くの人々が考えています。
著名な情報工学者であるニック・スザボなど、この分野の専門家も同じ意見です。そんなビットコインETFの承認にロイズマン氏のSECコミッショナー就任は追い風になると一般的には考えられてるようです。
ロイズマン氏がかつてフィンテックを推進していたギャラガー氏の顧問をしていたことなどが根拠として挙げられています。
とにかくビットコインETFの承認がなされるのか非常に注目です。
参考サイト
“http://www.marketswiki.com/wiki/Elad_Roisman”
“https://bitcoinist.com/trump-new-sec-commiss-bitcoin-etf/”
“https://jp.cointelegraph.com/news/senate-votes-to-advance-trumps-pick-for-sec-commissioner”