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Brexit期限を目前にユーロ買いが急増、仮想通貨には好材料か?

Brexit期限を目前にユーロ買いが急増、仮想通貨には好材料か?

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イギリスのEU離脱、Brexitの期限が今年の3月29日に迫る中、ユーロ買いの動きが急増しているとのことです。

昨年末からユーロ需要が急増中

イギリス国内の外国為替取引の4分の1を手がけるPost Office Travel Money によると、昨年末からユーロに対する需要が急増しており、去年11月と12月は前年比でそれぞれ5%増加、今年1月は前年比の3%増だったとのことです。

Brexitへの不安からイギリスで仮想通貨の購入が増加しているデータは今のところ、確認できていないとのことです。

一方で、バイナンスは、ポンド、ユーロ、ビットコイン、イーサリアムの取引やデジタル資産のマネージメントサービスを手がける取引所”Binance Jersey”への、新規の登録希望者が殺到していると先月発表しています。

バイナンスのCEOは、次のように述べています。
「欧州地域での仮想通貨と法定通貨の取引市場の拡大は、Brexitの不安や、ポンドとユーロに対する懸念から人々を解放し、新しい経済成長の機会を開いてくれるだろう。」

”合意なき離脱”実現すればポンドの下落は必至か

Bank of EnglandのCEOであるMark Carney氏は、昨年11月に、イギリスの”合意なき離脱”が実現すれば、ポンドは4分の1の価値に下落するだろうと警告しています。

イギリスのBrexitを巡って、ポンドや法定通貨に対する不安が高まっているようです。
EU離脱の問題がどのように決着するのか、仮想通貨市場にも少なからず影響が及ぶことが予想されます。

参考サイト:
“https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/euros-pounds-sterling-currency-brexit-no-deal-29-march-a8783591.html”
“https://www.forbes.com/sites/billybambrough/2019/01/17/new-u-k-bitcoin-exchange-overwhelmed-by-crazy-demand-amid-brexit-uncertainty/#508273595d0b”
“https://jp.cointelegraph.com/news/british-people-buying-more-euros-as-brexit-nears”

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