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DMMビットコイン リップルの取り扱いを開始

DMMビットコイン リップルの取り扱いを開始

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※2019年7月11日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2020年8月13日に再度公開しました。

暗号資産取引所を運営するDMMビットコインは2019年7月10日、リップル(XRP)の取り扱いを開始すると発表しました。2019年7月10日の18時から現物取引が可能になったとのことです。

現物取引可能な通貨は現物3種・レバレッジ11種に

2020年8月現在の最新の取り扱い通貨は以下の通りです。

現物:ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)

レバレッジ:ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・ネム(XEM)・リップル(XRP)・ライトコイン(LTC)・イーサクラシック(ETC)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ステラ・ルーメン(XLM)・モナーコイン(MONA)・クアンタム(QTUM)・ベーシック アテンション トークン(BAT)

2020年のXRP価格変動

2020年8月に入ってから、ビットコイン(BTC)の高騰とリップル社がXRPの買い戻しを始めたというニュースから、XRPの価格が急上昇しました。

(出典:CoinMarketCap)

今年は、リップル社が毎年開催している大型カンファレンスの「Swell」が7月末から10月にかけてオンラインで行われます。

毎年価格変動に繋がる発表やイベントがあることで知られており、更なる価格上昇のチャンスとなるかもしれません。

参考サイト:
“https://cc.minkabu.jp/news/3149”
“https://jp.cointelegraph.com/news/dmm-bitcoin-add-xrp”
“https://coinpost.jp/?p=171110”
“https://coinmarketcap.com/currencies/xrp/”
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