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米Forbesが選ぶ2019年フィンテックトップ企業50社、仮想通貨関連は2018年から半減の7社

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米Forbesは2019年のフィンテックトップ企業50社のリストを発表しました。
2018年版のリストには仮想通貨・ブロックチェーン関連企業は11社が選ばれましたが、2019年版のリストには7社と減少しました。

2019年版リストに選ばれた仮想通貨・ブロックチェーン関連企業の内訳としては、Bitfury、Circle、Coinbase、Gemini、Ripple、Robinhoodの6社が”仮想通貨・ブロックチェーン”のカテゴリーで選ばれました。
また、”Wall Street”カテゴリーでブロックチェーンスタートアップのAxoniが選ばれています。

Axoni

ForbesはAxoniを、世界最大のデリバティブ市場のバックオフィスを徹底的に見直すためにブロックチェーン・スマートコントラクトを活用している企業であると紹介しています。

さらにAxoniは、分散型台帳技術を採用して、取引先の企業が決済状況や、データの算出の迅速な確認を可能にしたとのことです。

Axoniは、昨年 8月にゴールドマンサックスとその他の銀行やベンチャーキャピタルが主催するファンディングで3200万ドルの調達に成功しています。

Bitfury

Bitfuryは、ビットコインのブロックチェーンソフトウェアの開発に特化していると同時にコンサルティング業も手がける非中国国籍の企業で、再選されています。

Ciecle

Circleは、リアルタイムの送金サービスと安全性の高いビットコインウォレットサービスを提供しています。
同社は昨年5月にステーブルコインUSDCの発行を発表しました。

Coinbase

仮想通貨取引所大手のCoinbaseもまた再選されました。
2018年には、Coinbaseは機関投資家向けのサービスに力を入れ始めました。
昨年7月にはデジタル資産のカストディーサービスの立ち上げ、11月には機関投資家向けのOTC取引サービスを立ち上げました。

Gemini

仮想通貨取引所Geminiはウィンクルボス兄弟によって設立された企業です。
最近もビットコインETFについてや、長期的視点でのビットコインの将来性を強調するコメントで注目を集めています。

Ripple

Rippleは、第2位の仮想通貨XRPを運営する企業です。
国際送金に重点を置き、最近では日本の大手金融機関SBIホールディングスとの提携で世界の注目を集めています。

Robinhood

Ribinhoodは手数料無料を掲げる個人投資家向けの取引所で、今年1月にニューヨークでの運営を許可されたBitLisenseを取得したとのことです。

参考サイト:
”https://cointelegraph.com/news/forbes-2019-fintech-50-lists-about-half-as-many-blockchain-companies-as-2018-edition”
”https://www.forbes.com/fintech/2019/#1fe5df5b2b4c”

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