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仮想通貨トレード検証中の
パパ山根です。
知らなかったんですけど
FXという為替のトレードを表す単語が
「仮想通貨」にくっついて「仮想通貨FX」
という言い方になって広まってるらしいですね。
FXのように仮想通貨を取引できるという
意味なんでしょうね。
厳密に言うと変な言葉なんですけど（笑）
便利な言葉であることは確かなので
パパ山根も今後、ちょいちょい使おうかな。
「仮想通貨FX」
「仮想通貨FXトレーダー」
うん、なんかいい感じ（笑）
で、日々、検証とトレードばかりしてると忘れがちなのですが、そもそもパパ山根が仮想通貨に興味を持ったきっかけは、仮想通貨（とブロックチェーン）が、表面的には投資や投機やマネーゲームの対象に見えて、深く知っていくと夢とロマンとミステリーに満ち溢れた、結構エンタテイメントな世界だったからです。
だって、そもそも開発者の「サトシ・ナカモト」って、世界を変えつつある革命的なものを発明したのに、誰にもその存在を知られていないんですよ。なんか、すごくないですか。この個人情報ダダ漏れの時代に、ググってもどこの誰だかわからない世界的有名人って（ちなみに、過去に正体ではないかと疑われたおじさんの画像とかは出てきますｗｗｗ）。
ミステリーファンじゃなくても気になるところですよね。なので、当然、世界中あちこちでサトシ・ナカモトの正体を探るプロジェクトが進行中です。しかも、米国政府は存在を確認しているって、ゴルゴ13級の謎だらけ人物じゃないですか（笑）
うーむ、興味深い(￣ー￣)
謎が謎を読んで、名探偵コナンとかに推理、頼みたいレベルですよね。記事には英国人ってあるけど、ノーベル賞作家のカズオ・イシグロみたいなパターンもあるかもしれないし。男性が前提になってるけど、女性の可能性もゼロじゃないし。なんだったら、マツコ、ミッツ系の可能性もあるわけだし。。。。
最近、サッカーの本田圭佑が自分のこと「ケイスケ・ホンダ」とか言ってるのも怪しい（笑）
そうなると、サトシ・ナカモトのモノマネする芸人とか出てきて、関西弁で「伸びしろですねー!!!」とか叫び出して（笑）
あ、すみません(￣ー￣)
やや暴走しました(/ω＼)
ちなみに、世界がサトシ・ナカモト探しに熱狂している昨今、パパ山根家でも、日々、紛失物探しが進行しています。
トラックボールや文庫本のくだりは、以前お知らせしましたが、現在、三男まっひーの水筒のフタが行方不明です。
長男たっけーのおやつ、うまい棒も行方不明になりかけたのですが、今回は現行犯逮捕に成功しました（笑）
漂白用バケツの中にたたずむ「うまい棒」
なんでそこに入れるねん……(;´･ω･)
って、のんきに騒いでますけど、仮想通貨FXのチャートって、為替FXと違って土日も動いているんですね。為替FXは土日動かないので、休むことができるのですが、土日も動いているとなると心理的にも体力的にも、なにがしかの対策が必要かもしれません。まあ、まだ先の話ですけど。。。。