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今朝がた、
Twitterでリアルタイム配信した
追加エントリーの解説です。
ご自身のチャートで大きな時間足を見ていただくといいのですが、BTC/円は8月29日に直近の高値を付けて、30日までレンジでうろちょろしてから戻し始めました。
戻し始めてから15分足ではダウントレンドを形成していたので、パパ山根は反転のタイミングをうかがっていました。
んで、↓のチャート画像です。
2018年8月31日 BTC/円 15分足
ずっとダラダラ下げてきたのが、直近のローソク足数本を巻き込む長い陽線が立ちました。
なので、次のローソク足の始まり値(黄色の上矢印)でエントリー。
酒田五法で言う、なんとかという足型に近いです。
すみません。
酒田五法の形は覚えてるのですが、
名前までは覚えてません(笑)。
見つけたのはたまたまだったのでラッキーです( `ー´)ノ
ここで大切なのはこのトレードが利益が出るかどうか、その後伸びるかではなく、損切りの目安がわかりやすかったことです。
安値を付けてからの陽線を目安に入ったので、直近の安値が損切りの目安になります。エントリーの根拠があるので、その根拠が崩れたら潔く損切りしましょう。
ここでズルズル持ち続けるようだと、トレーダーとしてはまだまだ見習いバイトレベルですね(笑)