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【BTC/円 4時間足】
一見してわかるように、2019年2月のビットコインは
「レンジ → 急騰 → レンジ 急騰…」の繰り返し。
この急騰にうまく乗れるかどうかが
勝負の分かれ目でした。
果たして、パパヤマルールの結果は!?
パパヤマルール(4時間足)
【2018年2月(BTC/JPY)の検証記録】
≪ルール≫
・トレード枚数は「1BTC」
・エントリーと利確はパパヤマルール
・損切りは「BB中心線を目安にした終値」
・「含み値幅1万円超え」たらストップをエントリー値に移動して損益をプラマイゼロに。戻ってきてかかったら「引き分け」とカウント。
トレード回数 7回
勝敗 3勝4敗
利益合計 +69,576円
損失合計 -26,300円
月利益 +43,276円
1回のトレードの最大利益は
2月11日からの買い
+36,654円
1回のトレードの最大損失は
2月26日からの売り
-7,895円
月利約+4,3%
(証拠金100万円の場合)
まあ、金融の常識からすると素晴らしいパフォーマンスなんですけど、ビットコインだと物足りない感じがしてしまいます。。。
2月は伸びるところでタイミングよくサインが出ていたので、取れるところを取れてれば、そんなに難しい相場ではなかったですね。
レンジが長くて、やってる最中はイヤになりますけどね(笑)。