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やさしい仮想通貨チャート分析ビットコイン(BTC)2019.10.8

2019.10.08

<この記事(ページ)は 4分で読めます>

チャートから今後の値動きを予測し、仮想通貨投資で”勝てる”ようになるために、実際のチャートを見ながらテクニカル分析の手法をご紹介していきます。
ローソク足チャートの見方がわからない方は、こちらの記事をご覧ください。

2019年9月24日現在、ビットコイン(BTC)は三角レンジを下に抜けて再度88万円台でレンジ相場に突入しているようです。レンジブレイクを待ってからトレードをするのが良策でしょう。

TradingViewより、bitflyerのBTC/JPYのチャートを見てみましょう。

①日足で全体を俯瞰する

10月8日10時現在 BTC/JPY 日足

2019年6月から10月8日現在までのBTC/JPY日足チャートです。前回のチャート分析でお伝えしている通り、6月末から継続していた三角レンジを下にブレイクしました。現在は6月初めに記録した83万円台の安値圏をサポートラインとして推移していることが分かります。

この値動きをより細かく分析するために、この日足チャートに移動平均線を引いてみましょう。

②移動平均線を引いてみる

10月8日 10時現在 BTC/JPY 日足

先ほどの日足チャートに移動平均線を3本引いてみました。

①5日移動平均線(黄色、短期)
②25日移動平均線(水色、中期)
③75日移動平均線(紫色、長期)

それぞれが、短期、中期及び長期を表す移動平均線となっています。

移動平均線を用いて先程のチャートを見ると、9月21日のデッドクロスにより下落していました。日足レベルでは移動平均線の並びが画像下側から短期、中期、長期となっていることから、ダウントレンドが顕著に出ていることが分かります。

③4時間足で見る

10月8日10時現在 BTC/JPY 4時間足

日足から4時間足に落としたBTC/JPYチャートです。4時間足で再度チャートを見ると、先程までのダウントレンドの発生とは反対に短期的にはこれから価格が上昇していく可能性があります。なぜなら短期の移動平均線が中期及び長期の移動平均線を上抜けるゴールデンクロスが起こっているためです。

しかし9月24日から25日にかけての暴落後、10月初めに高値を形成しているため、このゴールデンクロスによる上昇は僅かなものであることも考えられます。

④サポートラインとレジスタンスラインを引いてみる

10月8日10時現在 BTC/JPY 4時間足

先程の4時間足チャートにレジスタンスラインとサポートラインを引きました。サポートラインは暴落後に3度下ヒゲをつけている約83万円に、そしてレジスタンスラインは10月初めの上ヒゲ約92万円にそれぞれ引いてみました。このようにレンジラインを定めると、現在は92万円のサポートラインに向かって価格が動いてるように見えます。

トレードに関しては前回のチャート分析同様、レンジブレイクを待ってからその方向にトレードをしてみる、あるいは逆張りでサポートラインで反発するようであれば売りを入れるのが良いでしょう。

まとめ

9月後半に久しぶりに価格が動いたビットコイン。現在は4時間足ベースではレンジ相場と言えます。皆さんも、今回ご紹介したような手法を使って、チャートを分析してみてください。

※当レポートは、仮想通貨の価格チャートの一般的な見方やテクニカル手法を提供することを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。
※仮想通貨(暗号通貨)の投資は価格変動のリスクを伴いますので、損失を被る場合があります。
※仮想通貨(暗号通貨)の投資にかかる最終決定はご自身の判断でなさるようお願いいたします。

記事内のチャートはすべてTradingViewを使用しています。

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