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イーサリアムのベンチャーConsenSysが宇宙事業ベンチャーPlanetary Resourcesを買収

2018.11.05
イーサリアムのベンチャーConsenSysが宇宙事業ベンチャーPlanetary Resourcesを買収

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イーサリアム基盤のベンチャー企業ConsenSysが、小惑星の鉱業を目的とするベンチャー企業のPlanetary Resourcesを買収したとのことです。
Planetary Resourcesは2012年に設立され、小惑星の資源の探査、抽出、精製を行ってきました。
30人以上の投資家から5000万ドル以上を調達しており、過去半年で2つの人工衛星を地球の軌道上に打ち上げ、赤外線画像装置のテストに成功しました。
しかし、今年6月の新ラウンドのファンディングで資金調達に失敗し、経済状況が悪化したとのことです。
Planetary Resources社長のChris Lewicki氏と弁護士のBrian Israel氏は買収の結果、ConsenSysに参加することになりました。

イーサリアムスマートコントラクトが宇宙の未知の可能性を広げる

ConsenSysの創設者であるJoe Lubin氏は、Planetary Resourcesの功績と素質を賞賛し、買収によってConsenSysが宇宙事業での主導を握る助けになると述べました。
「宇宙事業分野の深い知識とConsenSysのエコシステムの能力の連携によって、人類の新しい社会規範システムの構築に役立つイーサリアムのポテンシャルに対する我々の期待が反映された。また、未知の可能性を広げるための宇宙開発の民主化と分散化の信念をも反映している。」

CEOは元NASAのフライトディレクターと米国国務省の顧問弁護士

Planetary ResourcesのCEOであるChris Lewicki氏は、元はNASAのジェット推進研究所で、探査機スピリット、火星探査機ローバーとフェニックスのフライトディレクターとして勤めていました。
また、弁護士のIsrael氏は、米国国務省の法律顧問事務所に勤務し、宇宙、海洋、国際環境ガバナンスに関する国際的な法律面を担当していました。
Israel氏は次のように述べています。
「ますます多くの国からの参加者が増えており、調整や取引をする必要がある領域において、イーサリアムのスマートコントラクトは、私的発注と商取引の自然な解決策と言える。」

参考サイト:
“https://www.coindesk.com/blockchain-studio-consensys-acquires-asteroid-mining-space-startup/”
“https://www.planetaryresources.com/2018/10/consensys-acquires-planetary-resources/”
“https://cointelegraph.com/news/blockchain-software-firm-consensys-acquires-asteroid-mining-company”

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