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マスターカード社のCEO、匿名系仮想通貨は「価値がない」と非難

2018.08.02
マスターカード社 CEO 匿名系仮想通貨 避難

<この記事(ページ)は 2分で読めます>

匿名系仮想通貨は「価値がない」

マスターカード社のCEOであるAjaypal Banga氏が、「匿名系仮想通貨には“価値がない”。」と激しく非難したことが、インドのタイムズ紙より報告されました。

同氏は、インド領事館が主催する公演中に、

「私は、仮想通貨には“価値がない”と考えています。
中でも匿名系仮想通貨はマイニングを行っている人々によって生み出されたアイデアで、その価値は激しく変動する可能性があります。
それは、取引の媒体として考慮されるべき方法ではありません。」

と発言しました。

同氏が匿名系仮想通貨を否定したのは実は今回が初めてではなく、昨年の10月にも“法定”ではない全仮想通貨に対し同じ評価をしていました。
さらに、インドのタイムズ紙によると、Banga氏は、ダークウェブ市場の違法取引の95%に仮想通貨を利用されているという統計結果に対し懸念を表明したといいます。

どうやらBanga氏が匿名系仮想通貨を否定するのは、仮想通貨やブロックチェーン技術の将来性を見込んでということではなく、悪用事例が多すぎる現状を懸念してのようです。
今後、規制や捜査などにより少しでも改善されれば、同氏の懸念も払拭されるかもしれません。

参考サイト
”https://cointelegraph.com/news/mastercard-ceo-calls-anonymous-cryptocurrencies-junk-again”

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