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ビットコイン再び年初来高値更新 イーサリアムも高騰

2020.02.12
ビットコイン再び年初来高値更新

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

ビットコインは12日、再び年初来高値を更新し、一時BitFlyerで前日比4%の113.4万円を記録しました。

ビットコインは2月9日に1万ドルを突破した後、9700ドルまで下げ渋りましたが、その後急反発し昨日の高値を更新し、相場の底堅さを印象付けました。

BTCUSDチャート

出典:https://jp.tradingview.com/symbols/BTCUSD/

現在のレジスタンスラインは10,400ドルで、サポートゾーンは9,500ドルから9,800ドルと考えられます。
もし、10,400ドルのゾーンを突破できなければ再び引き返してこのゾーンを試す形になるとのことです。
このようなレジスタンスラインへの挑戦は、しばらく継続する可能性が高いと見られています。
このゾーンでの揉み合いは再び上昇トレンドが始まる前段階の兆候であるという見方が強まっています。

アルトコイン相場も好調

ビットコインに牽引されアルトコイン市場も堅調な動きを見せています。
時価総額2位のイーサリアムが高騰し、12日には240ドルを突破し、前日比7%の上昇、年初来では83%の上昇を記録しています。
これは昨年7月以来の最高値更新となります。

ETHUSD チャート

出典:https://jp.tradingview.com/symbols/ETHUSD/

イーサリアム高騰の要因の一つとしては、DeFiのロックアップ資金が10億ドルを突破したことが挙げられています。
DeFiとは、分散型ネットワークを使ったレンディングやデリバティブ、決済サービスのことです。
ロックアップ資金は融資や金利の獲得、ステーブルコインの発行に利用されます。
DeFiにロックアップされたイーサリアムの資金が増えることは、イーサリアムの需要の高まりを意味しており、ポジティブ材料の見方が強まると考えられます。

さらに、JPモルガンがブロックチェーン部門Quorumとイーサリアムベースのブロックチェーン開発企業との合併を進めているというニュースも好材料と判断されたと考えられます。

その他のアルトコインも軒並み上昇しており、中でもNEMやLINKは20%近く上昇しているとのことです。

参考サイト:
“https://cointelegraph.com/news/bought-the-dip-bitcoin-price-rebounds-strongly-with-11-000-in-sight”
“https://coinpost.jp/?p=132314”
“https://jp.cointelegraph.com/news/eth-surges-over-240dollar”

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