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仮想通貨リップル投資入門 ブロックチェーンの儲けの仕組みとコツがわかる!

紀伊國屋書店 新宿本店
週刊ベストセラー 2週連続 第1位 獲得!

※2018年8月20日~9月2日 (2018年8月3、4週)和書(文庫:コミックを除く

誰でも稼げる時代はもう終わった仮想通貨市場で
これから生き残るために必須の知識と技術を網羅した
仮想通貨投資入門書の決定版!!

仮想通貨リップル投資入門ripple Googleが出資!半導体業界やApple、NASA、GS,三菱UFJ銀行などが支持する新しい技術 仮想通貨≠投機 ブロックチェーンの儲けの仕組みとコツがわかる!

バブル後の仮想通貨投資で儲けるために
『今こそ』知りたい情報がここにある

AMAZONで購入

本体1,600円+税
著者:CRIPCY(仮想通貨情報サイト)
&大倉コージ
出版社:宝島社
発売日:2018/7/26

仮想通貨は何を手を付ければいいのかわからない。

仮想通貨投資を始めたいけど、何から手を付ければいいのかわからない。
どれを買えば儲かるのか知りたい。
そもそもブロックチェーンがなんだかよくわからない。

……というあなた。

仮想通貨の詐欺にあわないために。

仮想通貨投資を始めたいけど、何をかっても下落して儲からない。
ICOに大金を投じたのに詐欺レベルの大損に泣いている。
高値掴みで塩漬けになって動くに動けない。

……というあなた。

途方に暮れる必要も、あきらめる必要もありません。
あなたに足りなかったのは『情報』。
仮想通貨投資で利益を出すことを目的とした、ノウハウと技術に関する情報。

それさえ習得すれば、道は必ずあります。
再び仮想通貨でお金を増やせる輝かしい未来への道。
その一歩を踏み出してみませんか?

仮想通貨で稼ぐためには
バブル期からアフターバブル期への
思考回路の総入れ替えが必須

2017年、人類史に残るバブル相場となった仮想通貨マーケット。
もはや投資の枠を超え投機の対象となったビットコインを筆頭とする仮想通貨は、数百倍、数千倍という尋常でない値上がり率を記録しました。

しかし、これから仮想通貨投資を始める人や、バブル相場で儲けそこなって再起を狙う人たちは、今こそ頭を切り替える必要があります。
バブル期の思考回路のままで落ちたから買う。なんだかよさそうという印象だけでICOを買う。

そういったバブル期に通用した手法でお金を投じている人たちがあげている悲鳴を、あなたもSNSなどで目にしたことがあるでしょう。

はっきり申し上げます。もうバブル相場は終わりました。
バブルの再来もありません。
2018年の仮想通貨マーケットは、バブル期を終えて、誰もが次はどうなるのか様子を見ている静観期に入っており、この静観期の次に来るであろう、さらなる高値越えの成長期に備えるべき。
それが今こそ求められている投資スタンスなのです。

バブル後の静観期と、近い将来、再び上昇し始めるであろう仮想通貨マーケットに対して、どのような知識と技術を備えて準備しておけばいいのか。

本書『仮想通貨リップル投資入門』を一読したあなたは、バブル崩壊後の仮想通貨投資を勝ち抜くために、今だからこそ読んでおくべき必携の指南書であることに気づくでしょう__。

アフターバブルの主役を見つける
シークレットクラブのメンバーだけが
共有していた門外不出の投資ノウハウ

株式市場において情報で利益をあげようとすると、もはやインサイダーレベルの情報を入手しなければなりません。
FX市場は規模が膨らみ過ぎて、情報戦が通用するマーケットではなくなっています。

その点、仮想通貨マーケットは市場規模が小さく未成熟なため、まだまだ一般レベルの個人が入手できる情報で利益をあげることができる可能性が残っています。

本書では、著者である大倉コージが講師を務めるシークレット・ゼミナールでしか公開されてこなかった門外不出の情報とノウハウがちりばめられています。 その一部をご紹介しましょう。

『ICOは上場後を狙え』

たとえば、仮想通貨取引所で取引が開始する前の仮想通貨の販売、いわゆるICO(Initial Coin Offering)は、優良案件の情報を1日でも早くキャッチして購入しなければ儲からない……。そう思い込んでいませんか?

2017年に募集された数多くのICO案件を分析すると、必ずしもその通説が通用していないことがわかります。それどころか、優良案件をかなり早期に仕込んでいても損をするケースさえあるのです。

では、ICOの買い時はいつなのか。2017年の動向を分析した結果、導き出されたひとつの戦略は『ICOは上場後を狙え』(本書、第3章とコラムで詳しく紹介)。

そもそもICOは、上場直後に大きく値上がりする可能性のある仮想通貨を、上場前に購入することで割安に手に入れることができる仕組み。

仮想通貨市場全体が成長時期にあるため、短期的な値上がりを見越して世界中の人たちがICOに参加しています。

ところが、最近のトレンドとしては、ICOで購入したトークンを、取引所に上場された直後に大量に売り払って、短期的利益を得ようとする傾向が目立ってきています。

そのため、上場直後に価格が急落することが頻繁に起こるようになってきました。せっかくICOに参加してトークンを割安に手に入れたと思ったのに、ICO価格を割ってしまうといったケースも珍しくないのです。

その現象を逆手にとった投資戦略が、ICOで買えなかった仮想通貨を、上場直後に急落したタイミングで購入するというもの。 運が良ければICOに参加するより割安で手に入れることが可能になるのです。 (本書では、実際のICOの事例などを交えて、この投資戦略の有効性を検証しています)。

『値上がりのタイミング』

また、現在の仮想通貨マーケットは、イベント要因で価格が跳ね上がったり急落するなど、値動きが大きくなる傾向があります。

アフターバブル、アフター・ビットコインの大本命であるリップルも、2017年にイベント要因で大きく値が跳ね上がり、実際にその情報をもとに取り引きするだけで、大きな利益をあげることに成功した人もいました。

しかも、そのイベント情報が告知されたのはTwitterでした。特別な情報源を持っていなくても、リップル社のアカウントをフォローしている人なら、誰もが同時に知ることができた……。

つまり、誰でも公平に利益をあげるチャンスがあったということです。

過去に実際にあったイベント告知から開催までの値動きを分析すると、イベント告知前後とイベント開催前後が注目すべきポイントであることがわかります。

実際にリップルのケースでは、2017年8月21日~24日にかけて、リップル社が公式ツイッターで突如、謎のカウントダウンを開始。カウントが0になると、「SWELL」というイベントを10月16日~19日にかけてトロントで開催すると発表されました。

このカウントダウン開始からイベント告知までの3日間で、リップルの価格は17円から32円まで高騰。

その後、一旦は落ち着いて横ばいが続きますが、10月に入ってイベント開催が近づいてくると、再びリップルの価格は上昇を開始します。そして、イベント開催中も上昇し続けたあと、驚くような値動きが発生したのです(詳しくは、本書第4章で)。

イベント要因で価格が大きく動くのは、リップルだけではなくネムなど他の仮想通貨でも見受けられます。しかも、本書で詳しく紹介しますが、この値動きのパターンは相場で古くから言われている格言どおり。 その古典的で誰でも知っている相場パターンを使った、購入タイミングと利益確定のタイミングを逃さない投資戦略が明かされています。

アフターバブルの主役はリップルが最右翼

仮想通貨投資に参加している人たち、これから参加する人たちの最大の関心事は、結局どの仮想通貨を買えばいいのか。これにつきるでしょう。

タイトルに『リップル』の名前があるように、アフターバブルの主役、アフター・ビットコインの最右翼はリップルなのですが、ではなぜリップルなのか。

本書では、リップルの技術的要因や世界のアナリストの分析、コミュニティの充実度、リップル本社と世界の名だたるグローバル企業との提携など、リップルが他の仮想通貨と比べて頭ひとつ抜けている理由を、単なる思惑や希望的観測ではない、エビデンス的視点から解説していきます。

本書を読んで、リップルに投資するのか、それとも他の仮想通貨に投資するのか。それはみなさんのご判断にお任せします。 ただひとつ言えるのは、本書を読めば、毎日のように流れてくる仮想通貨関連のニュースの見方が変わります。

さまざまなニュースがより深く理解できるようになるだけではなく、そこから仮想通貨全体の将来を見通すヒントを得られるようになることでしょう。

それは同時に、あらゆる方向から入ってくる日々のニュースやSNSなどの情報、噂話に翻弄されるのではなく、あなた自信がどの仮想通貨に投資すれば良いのかを見極められるようになることを意味しているのです。

仮想通貨リップル投資入門ripple Googleが出資!半導体業界やApple、NASA、GS,三菱UFJ銀行などが支持する新しい技術 仮想通貨≠投機 ブロックチェーンの儲けの仕組みとコツがわかる!

バブル後の仮想通貨投資で儲けるために
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定価:1,728円(本体1,600円+税)
著者:CRIPCY(仮想通貨情報サイト)&大倉コージ
出版社:宝島社
発売日:2018/7/26

『仮想通貨リップル投資入門』を読むと……

  • ブロックチェーンの仕組みを人に説明できるようになる
  • ビットコインが動く仕組みがようやく理解できる
  • 仮想通貨が世界をどう変えていくのか未来予想ができる
  • 投資していいICOと見送るべきICOの違いがわかる
  • ICOで大損せずに賢く投資するノウハウが身につく
  • 詐欺コインを見分けられるようになって友達に助言できる
  • 実際に仮想通貨で儲けた投資家の生の声に触れられる
  • なぜリップルが注目されているのかが腑に落ちる
  • 逆にリップルにどのようなリスクがあるのかもわかる
  • 取引所と販売所の違いを知って素人レベルを脱出できる
  • 安心、安全に投資できる取引所の見極め方がわかる
  • 将来有望な仮想通貨を見つける選球眼が磨かれる

【仮想通貨リップル投資入門 目次】

はじめに これから始める前に知っておきたいこと

第1章 仮想通貨とブロックチェーンはなぜわかりにくいのか?

ビットコインと仮想通貨がわかりにくい理由
ブロックチェーンがわかると仮想通貨もわかる
ビットコインは何のために作られたのか?
世界中に散らばる「台帳」の意味
ビットコインが動く仕組みが知りたい
Q1…BTCを支払うと何が起こっているのか?
Q2…支払いの記録はどのように管理されているのか?
Q3…採掘(マイニング)って何?
Q4…誰から報酬が支払われているの?
Q5…ブロックチェーンは誰が作ってるの?
Q6…ブロックチェーンは安全で信頼できるの?
ビットコインとはどのような「お金」なのか?
ビットコインになぜ価値が生まれるのか?
ビットコインを使うメリットとは?

<コラム①> 個人がマイニングで利益を出す方法

第2章 ブロックチェーンと仮想通貨が巻き起こすパラダイムシフト

実用化が進むブロックチェーンと仮想通貨
ブロックチェーンと仮想通貨が巻き起こすパラダイムシフト
仮想通貨が世の中を変える11の分野
ビットコイン派生系
プラットフォーム系
フィンテック系
ビジネスプラットフォーム系
分散型取引所系
取引所トークン系
予測市場型ギャンブル系
シェアリング系
匿名系
SNS系
生体個人認証系

<コラム②> 仮想通貨投資家インタビュー

第3章 投資対象としての仮想通貨の可能性

仮想通貨の投資はトレードとICO
ICOでよく聞くトークンとは?
有望なコインの見分け方
値上がりするタイミングをチャートで見る
トレードは値下がりでも利益を出せる
利益確定のコツは”欲張らない”こと
損切りはルール厳守が唯一絶対のコツ
調達資金の大きいICOへの参加は慎重に
ICO銘柄が多い時期が実は狙い目
ICOの仕込みは相場状況が悪い時に限る

<コラム③>詐欺コインを見抜く9つの方法

第4章 リップルを推す技術的背景とリスク要因

他の仮想通貨と一線を画すリップルの魅力
確かな根拠で500倍の伸びを記録したリップル
リップルの復活はいつ頃になるのか?
価格上昇予想の根拠となる「高度な技術」
イベント要因がリップル購入のベストタイミング

<コラム④> 買えなかったICOは上場後を狙え! 

第5章 口座開設からリップル購入~税金の基礎知識

取引所選びのポイント
知らないと損する販売所と取引所の違いとは?
リップルが購入できるおすすめ取引所
仮想通貨をウォレットで安全に保管する
仮想通貨はICOでも買うことができる
トークンと株式の違いとは?
ホワイトペーパーの読み方
ICOの参加方法
仮想通貨投資の税金の基礎知識

<コラム⑤> ビットコイン分裂騒動でお金が増えた?

巻末付録 クリプシー編集部オススメ&厳選仮想通貨8種類

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