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OmiseGoのOmise三井不動産などから資金調達

2018.10.23
OmiseGoのOmise三井不動産などから資金調達

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

仮想通貨OmiseGoを発行する決済サービスのOmiseホールディングスが、金融インフラの向上を目的に三井不動産などから資金調達を実施したと発表しました。

3社からの出資

今回、Omiseに出資したのは三井不動産株式会社ベンチャー共創事業部31VENTURESと、ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレイン株式会社(GB)、そしてインドネシア最大の財閥グループのベンチャーキャピタルであるSMDVの3社で、資金調達額は非公開とのことです。
Omiseとグローバル・ブレイン(GB)はブロックチェーンエコシステムの発展のために提携しており、6月にはコワーキングスペースNeutrinoを渋谷に共同で設立しています。
三井不動産もNeutrinoにスポンサー企業として参画しています。
SMDVは以前のラウンドでもOmiseに出資しており、今回はそれに続く投資となります。

FinTechの最先端を走るOmise

Omiseは2013年の創業以来、アジアにおけるFinTechイノベーションの先頭に立つ企業の1つとして注目されています。
東南アジア最大のオンラインペイメントプラットフォームOmisePaymentに加え、Ethereum Blockchain上に開発している法定通貨やデジタル資産の交換ネットワークのOmiseGoや、価値交換プラットフォームのGO.Exchangeのローンチを今年末に予定しています。

GBとOmiseはビジョンを共にし、研究開発基金設立も

グローバル・ブレイン(GB)は、OmiseとEthereum Blockchainの研究開発基金であるEthereum Community Fundも共同設立しており、ビジョンを共にするOmiseの強固な実績と経営陣を高く評価し、今回の投資に至ったとしています。

このところの仮想通貨相場は低迷が続いていますが、インフラや人材市場は強気との見方が出ているようです。
Omiseの今後のグローバルな展開に期待したいですね。

参考サイト:
“https://jp.cointelegraph.com/news/omise-raised-capital-from-mitsui-fudosan”
“https://globalbrains.com/posts/invested-in-omise”

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