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NYSE会長、仮想通貨の生き残りに自信ー米バロンズ

2018.11.30
NYSE会長、仮想通貨の生き残りに自信ー米バロンズ

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

ニューヨーク証券取引所(NYSE)のジェフリー・スプレッチャー会長はビットコインの価格下落が続いているものの、仮装通貨を含むデジタル資産の生き残りについて楽観的な考えを示した、と米バロンズ紙が11月27日に報じました。

NYSEを傘下に持つインターコンチネンタル取引所(ICE)のCEOでもあるスプレッチャー氏は27日、ニューヨークで開催されたカンファレンスで発言したとのことです。

デジタル資産の生き残りに自信、価格にとらわれず

スプレッチャー氏は、ビットコインの価格がこの1年で高値から8割以上も下落していることを受け、「デジタル通貨は生き残れるか」と問いかける記事をよく目にするようになったと述べました。

そうした問いかけに対して「私の答えは明確にイエス」だとした上で、「価格にはあまりとらわれない」と付け加えました。

ICEの仮想通貨バックトCEOも登壇

バロンズによると、スプレッチャー氏は妻でICEが保有する仮想通貨プラットフォームのバックト(Bakkt)のCEOでもあるケリー・ロフラー氏と登壇していたのことです。

バックトは来年1月から、ビットコイン先物のローンチを予定しており、既に上場しているシカゴオプション取引所(CBOE)とシカゴマーカンタイル取引所(CME)のビットコイン先物と異なり、現物(ビットコイン)引き渡しとなるとのことです。

CBOEとCMEの先物は現金(法的通貨)引き渡しとなっています。

ビットコイン先物で信頼できる価格形成を

ビットコインは取引所によって価格が異なることもあり、規制されていない取引所も多く存在していますが、バックトの先物は、ビットコイン取引において信頼できる価格形成につながる、とロフラー氏は述べています。

当初バックト先物は来月の開始を予定していまたが、このほど、2019年1月24日まで延期となりました。

ただ、延期されたことによって、より多くの人が参加できるようになるのではないか、とロフラー氏は述べてます。

参考サイト:
“https://www.barrons.com/articles/bitcoin-gets-a-thumbs-up-from-nyses-chairman-1543353369?mod=hp_LATEST”

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