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イーサリアムのハードフォーク”コンスタンティノープル”試験運転中に問題発生

2018.10.19
イーサリアムのハードフォーク”コンスタンティノープル”試験運転中に問題発生

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仮想通貨イーサリアムが予定しているハードフォーク「コンスタンティノープル(Constantinople)」の試験運転中に問題が起き、テストネット「Ropsten」が使用不可になっていることがわかりました。

テストネットRopstenに問題

イーサリアム技術開発に取り組むInfraが公式ツイッターで明らかにしました。
Infraの公式ツイッターでは、イーサリアム開発者が問題の”調査中”とする一方で、「Ropsten」以外のテストネットを使うよう促しています。 Infra公式ツイッター

年内のハードフォーク実施が困難な可能性も

複数のイーサリアム開発者によると、イーサリアムのハードフォーク「コンスタンティノープル(Constantinople)」は10月13日にテストネット「Ropsten」で第423万ブロックで実施されました。
ところが、「consensus issue 」(合意形成に関わる問題)が発生し、イーサリアム開発者の一人であるAfri Schoedon氏がツイッター上で「2018年にコンスタンティノープルの実施はない。」と発言しました。
Schoedon氏は翌日に、「もしRopsten城に重大な問題があれば、今年中にハードフォークを行わないことで開発者らの間で合意した。」とコメントしました。

コンスタンティノープル年内開始しない

 次回の開発者会議は19日の予定とのことです。
今回のハードフォーク「コンスタンティノープル」はネットワークの効率性を高めるため、システム全体におけるアップグレードとされています。
年内のハードフォークの見送りが確定すれば、イーサリアム価格への影響が予想されるため、動向が注目されています。

参考サイト:
”https://cointelegraph.com/news/ethereums-constantinople-hard-fork-faces-consensus-issue-in-testing”

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