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Binance、初の法定通貨-仮想通貨取引所をウガンダに開設

2018.07.06
Binance、初の法定通貨-仮想通貨取引所をウガンダに開設

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

6月28日、世界最大の仮想通貨取引所Binanceの創業者兼CEOである趙長鵬氏が、コインテレグラフの独占取材の中で、法定通貨と仮想通貨間の交換が可能となる取引所をウガンダ共和国で間もなく開始することを明かしました。

Binanceの公式発表

公式サイト「BINANCE UGANDA(https://www.binance.co.ug/)」で提供される新たなプラットフォームは、Binance初の法定通貨-仮想通貨取引プラットフォームであり、取り扱うのは現段階ではウガンダの法定通貨シリングと主要仮想通貨になるとのこと。

また、BINANCE UGANDAはBinanceから完全に独立した法人になりますが、双方には強い協業関係があるとしています。

趙長鵬氏はコインテレグラフに対し、

「今回の動きは、Binanceが先進国市場だけを追いかけているわけではないということを示しています。

私たちは、仮想通貨は発展途上国において非常に有能な実用方法があると考えています。

先進国でより多くの利益が生まれる一方で、それ以外の国でも仮想通貨を流通させたいと思っています。」

とコメントしました。

アフリカ市場にも

また、趙長鵬氏はBinanceがアフリカ市場の開拓にも関心があることを強調し、アフリカのベンチャーは政府をはじめ、国からの強力なサポートのおかげで非常に迅速に発展してきたと語りました。

現在ウガンダでは人口の11%しか銀行口座を持っておらず、銀行を選択させるより仮想通貨を適応させる方が容易であると考えているようです。

規制とどう向き合うか

いずれにせよ今回のように法定通貨が関与している場合、国に関係なくKYC(本人確認)とAML(マネーロンダリング)の規制を固守しなければなりません。

Binanceは今回初めて法定通貨に着手したということで、事業発展の前にまずこれらの規制問題に向き合うことが求められます。

それでも強気な見通し

最近Binanceでの取引量の減少に関する質問に対し、その現象は過去に一年で5、6回見てきたこともあり気にしていないと趙長鵬氏はコメントしました。

それどころか、次にやってくる「上昇期」に備え、現状の100~1000倍の取引量になっても耐えられるようシステムを向上させているとのこと。

ビットコインをはじめ時価総額順位の上位に並ぶ仮想通貨が急落を見せた中「次の上昇期」について語るなど、非常に前向きな姿勢を示した取材でした。

最近はビットコインどころかブロックチェーンの将来性にも悲観的な声が多く上がっていましたが、まだ諦める時期ではない、ということでしょうか。

全文は後日コインテレグラムで

今回は取材内容の一部が公開されただけでしたが、後日コインテレグラフにて全文が掲載されるそうなので、気になる方は是非見てみてはいかがでしょうか。

参考サイト:
https://ethereumworldnews.com/binance-to-launch-its-first-fiat-exchange-in-africa/
https://jp.cointelegraph.com/news/exclusive-binance-set-to-launch-its-first-crypto-fiat-exchange-in-uganda

 

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