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承認

ビットコインの取引がブロックに束ねられ、ブロックチェーンにつながれること。取引が承認された段階で、送金とビットコインの受け取りが完了する。マイナーが計算をして1つの値を求めることでブロックが生成されチェーンにつなげられるが、まれに正しい値が2つ存在し、同時に2本のチェーンが生成されてしまうことがある。ブロックチェーンは1本のチェーンであるという性質があるため、一時的に2本のチェーンが作られても短いほうのチェーンは消滅してしまう。そのため、一度承認された取引であっても、その取引が含まれたチェーン自体が消滅してしまうと取引自体がなかったことになってしまう。これを防ぐため、取引は6承認、つまり取引がブロックに含まれたときを1承認とし、その後に5つのブロックが生成された状態になって初めて、そのチェーンが十分な長さであり消滅の可能性がなくなり、取引が確実になったと考えることができる。