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日本人プログラマー集団MODULE、スマホの空きスペースを無駄にしないブロックチェーンベースのテクノロジーを開発中

2018.07.20
スマホの空き容量を活用

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

2018年のスマホユーザーはおよそ25億3000人、その平均容量は60GBとも推定されています。

しかし、使っていないスペースに目を付けたこのプログラミング集団MODULEは、スマホの空き容量を貸し出して報酬を受け取ることが出来るというテクノロジーを開発しています。

これにより、分散型マイニング、P2Pクラウドストレージ、それに分散型アプリケーションDAppsを作る可能性をブロックチェーンの世界に提供しようというのです。

スマホの空き容量で、だれでも仮想通貨マイナーに

MODULEが使用するアルゴリズムはPoSTT(Proof of Space, Time and Transaction)で、メンバーのモバイル機器にある貸出スペースの使用状況を追跡し、マイニングに貸し出してその報酬を得られます。これなら、何十億人もの潜在的な仮想通貨マイナーをとりこんで効率的にそのプロセスを分散化できます。

スマホの空き容量で、だれでもクラウドストレージの提供者に

これまでの商用クラウドベースのストレージサービスは、信頼ベースの1か所集中化されたストレージでした。セキュリティ問題も周知のとおりです。

MODULEのPCSN(P2P Cloud Strage Network)は、クライアント側で暗号化できるブロックチェーンベースの分散型ストレージなのです。

スマホの空き容量で、だれでもアプリの共同開発者に

さらに、ユーザーはDAppsを開発してホストになれるツールとリソースを提供します。新しいトークンの作成、ブロックチェーンベースサービス各種を提供可能にします。MODULEプラットフォームでは、自分自身のプロジェクトを始めたい人が実現できるツールを提供します。未来のDAppsを共同開発できるエコシステムが手に入るのです。

ストレージのリースをするというアイデアのスタートアップはほかにもFileCoinやSIACoinなどありますが、それらはデスクトップ上のハードドライブを活用するテクノロジーです。モバイルのストレージを狙ったリースは未開拓といえるかもしれません。

マイニングやデータ保存に関する、電力問題やセキュリティ問題にブロックチェーンを応用した分散型テクノロジーが、モバイルという手段で挑んでいるのは画期的なことかもしれません。

現在はプレセール期間中のようです。詳しくは下記URLよりご確認ください。

MODULE
https://modltoken.io/

 

参考サイト

“https://bitcoinist.com/module-poised-to-refashion-the-world-of-mobile-device-storage/”

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