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国際決済銀行(BIS)デジタル通貨開発は急務。ハブ設立を開始

2019.07.02
国際決済銀行(BIS)デジタル通貨開発がは急務。ハブ設立を開始

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

スイスのバーゼルに本拠地を置く世界決済銀行(BIS)のゼネラルマネジャーAugustin Carstens氏は、

「我々が思っているよりも早く、デジタル通貨マーケットは存在して、独自のデジタル通貨を作る必要があるのかもしれない。」と、発言しました。

彼は、当局の代表として、デジタル経済の影響について頻繁に発言していました。
そして、これまで権威当局がビットコインのような暗号通貨を抑制するには、決済手段としては機能的ではないという強い言い分があったと論じて来ました。

しかし、将来、ドルのように取引される日がくるだろうと言われているFacebookリブラの開発発表があった後にこの発言がされました。

中央銀行によるデジタル通貨発行の必要性

「(従来の)中央銀行通貨には需要があります。そしてまだその需要がある、ということは明らかではありません。」
と、Carstens氏はFinancial Timesに話しています。

「恐らく人々は、銀行や金融企業などによって提供されている電子ウォレットを使って、やりたいことが出来ます。それはプライベート・ステーブルコインの開発次第です。」

つまり、ここでは、ビットコインのように中央管理されない暗号通貨ではなく、ブライべートチェーンで管理され、安定通貨で支えられたデジタル通貨を指し、それが必要となるとしています。

各中央銀行、特にスウェーデンの中央銀行は独自のデジタル通貨を検討しているとこです。
そして、BISの新しいハブ施設は新生のテクノロジの理解を深め、金融システムを改善する方法を開発することを目的としています。

発表によれば、BISの新拠点は、スイス、香港、シンガポールに設立される予定です。各拠点の金融政策担当と共同で進行中とのことです。

世界の銀行および金融機関の間で協力関係を促進している国際機関の動向だけに、注目が集まります。

参考サイト:
“https://www.americanbanker.com/articles/bis-starts-fintech-hub-as-central-banks-look-into-crypto”

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