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合意なきブレグジットでビットコインは高騰する?

2019.08.13
合意なきブレグジットでビットコインは高騰する?

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

10月31日にEU離脱期限が迫る英国では、新首相であるボリス・ジョンソン氏が期限にはいかなることがあろうともEUから離脱すると宣言し「合意なきブレグジット」の可能性が高まっています。

これに伴って専門家たちは、ビットコイン価格が記録的に高騰する可能性があると予測しているとのことです。

世界経済の混乱によりビットコインの立ち位置が変化

英Independent紙によると、ビットコイン価格は英国のブレグジットによって数ヶ月間で2017年に記録した約2万ドルの最高値を更新する可能性があるとのことです。

同紙の取材に対して、ブロックチェーン企業CommerBlockのCEOニコラス・グレゴリー氏は次のように発言しています。

「EUからの合意なき離脱は、2つの主要な法定通貨間での混乱とボラティリティを引き起こすだけでなく、主要なグローバル法定通貨の脆弱性が露呈することでグローバルシステムの独自性が危機にさらされるだろう。」

また、グレゴリー氏は合意なきブレグジットが引き起こしうる経済混乱により、ビットコインの立ち位置が根本的に変化するだろうと見ています。

金価格との相関性に注目が集まる

金融コンサルティングを手がけるdeVere Groupのチーフエグゼクティブであるナイジェル・グリーン氏は、最近の市場の安定な状況の中、ビットコインが安全資産「デジタルゴールド」として見られ始めていると指摘しています。

Bloombergが今週初めに収集したデータもこの見方を裏付けています。
ビットコイン価格と金価格の相関性が過去3ヶ月前の倍以上になっているとのことです。

米国と中国の貿易戦争の勃発という不安定な世界情勢も影響しているといいます。

このような状況の中、資産の逃避先として金への投資が増加しビットコインもまた同様の役割を持ち始めているとのことです。
仮想通貨投資家の大部分を中国人が占めていることを考えると、人民元建てのビットコイン市場の需要が高まる可能性も大きいとのことです。

不安定な世界情勢の中、金融市場は大きな転換期を迎えているとのことです。
こうした状況の中、ビットコインは金に続いて逃避資産としての役割が評価されつつあるようです。

今後のビットコイン価格と金価格との相関性や需要の変化には注目が集まります。

参考サイト:
”https://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/news/bitcoin-price-brexit-no-deal-value-analysis-boris-johnson-a9047301.html”

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