週末トレード戦略。BTCは変化してきた相場に対応するスタンスで。|パパ山根仮想通貨トレード日記(116)
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長男たっけー 「もう2月だね」
パパヤマ 「そうだね。早いね」
たっけー 「1月早かったー」
パパヤマ 「へー、子どもでも早いんだ」
たっけー 「どういう意味?(最近の口癖w)」
パパヤマ 「子どもは大人より時間を長く感じるねんで(パパヤマは家庭では大阪弁と東京弁のハイブリッド)」
たっけー 「へー、そうなんだー」
パパヤマ 「もう2月やで。今年もあと11か月やで。はやいなー」
奥さん、まいまい「そういうこと、言う人いるよねw」
パパヤマ家の寸劇。
ここからトレードの話につなげるのかと思いきや、特に意味ないです(笑)
「時間と記憶の関係性」の話は、トレードメンタルでそこそこ重要な話題なんですけど、今日はしません(笑)
なぜなら、、、、
書くと長くなるから!!!!!
(えー、まじ、そんな理由wwww????)
そのうち気が向いた時にお話しします(笑)
で、今週初めのブレイクダウンから、ビットコインは相場が変わってきた感がありますね。
どうかわったかというと、普通の相場に戻りつつある感じ。
普通の相場とは何かというと、波のある感じとでも言いますか。
ちょっと前までの「カクカクした感じ」ではなくなって、緩やかに波を作っている感じとでも言いましょうか。
まあ、とにかくやりやすくなってきたということです(笑)。
【BTC/4時間足】
前回の記事で持っていたショートポジションの利確ポイントがピンクの矢印。
↓ショートポジションについてはこちら
で、サポレジ転換というわけではないのですが、再び落ちてきたのでショートインしたのが黄色の矢印の先にあるローソク足の始値。
ストップ目安は直近高値です。
ちなみに、
画像下の赤いラインが、昨年末につけた過去1年間の最安値ライン。
こうやって見ると、もう結構近くまで来ているので、ジワジワ落ちていくよりは、行くときはガツンと行く感じかもしれません。
ちゅーか、なんだよ。
また週末に重要局面じゃん(笑)
では、また。