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2回目のショートは損切りもショート目線は継続中|パパ山根仮想通貨トレード日記(117)

2019.02.04

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

 

土曜日の出来事。

 

奥さん、まいまいが12月の初めに買ったばかりのヤカン(おしゃれに言うとケトルw)が壊れて、買ったお店(高島屋の中にある調理器具店)に修理してもらうと持っていきました。

 

ところが、現在、ミニマリスト化進行中のパパヤマ家では、いるものいらないものを即座に判断して捨ててしまう習慣が身につきつつあって、買った時の領収書も保証書もすでに手元にない。

 

とりあえず、購入した時のカードの明細はあったので、「お店側の販売履歴と照合してもらえば修理してもらえるよ」と、やや不安を残したまま高島屋へ。

 

で、お店の横にキッズスペースがあって、修理にたどり着くまでに結構時間かかるだろうなと思ったパパヤマは、三男まっひーをキッズスペースで遊ばせながら、まいまいを待つことに。

 

「おとーたん、これ動かんよ!!」と文句を言うまっひー。

(動かないんじゃなくて、お前が動かせてないねんwww)

 

↑みたいな感じで、遊び場に慣れ始めたところに、紙袋を抱えたまいまいが「終わったよー」。

 

エライ早かったので、履歴の称号がスムーズだったのかと思いきや、そんなレベルの話ではありませんでした。

 

なんと、「ここで買った、これ壊れちゃったんです…」と店員さんに伝えたら、責任者っぽい人が出てきて平謝りで、何の履歴も確認せずすぐに新品と交換してくれたそうです。

 

 

すげー、すごくないですか!?

 

この期待値の上回り方。

 

こっちの想像をはるかに超えてくる神対応。

 

 

まいまい曰く「ヤカン壊れてからしょんぼりしていたんだけど、一気に幸せな気分に変わった」。

 

いやー、素晴らしい。

 

 

で、トレードに何の関係があるのかというと「期待値」が関係しそうなんですけど、まったく関係ありません(笑)。

トレードの話はここから。

↓前回記事『ショートインしたポイント』

【パパ山根仮想通貨トレード日記(116)】週末トレード戦略。BTCは変化してきた相場に対応するスタンスで。

↑このショートエントリーですが、反転してきてレンジも跳ね上がりで上回ってきて、損切りで終わりました。

 

残念……。

 

【BTC/円 4時間足】

 

黄色の矢印がショートエントリーのポイント。

赤い星が損切りポイントです。

 

ここ超えてきたらしゃーないですね。

このトレードでは利益出てないですけど、これを100回繰り返してたらトータルで利益が残る「いいトレード」でした。

 

ここからですが、チャートの形状を見ると、ピンクのトレンドラインが引けて、まだまだ下目線で問題ないですね。

 

今、上のレジラインを背にショート入ってもいいですし、ピンクのトレンドラインを割ってからショートもありです。

 

パパヤマはピンクのラインを割ったらショートしよかと狙ってます。

 

ただ、真ん中に2本ある白いラインを上回ってきたら、上昇の可能性も出てくるので、その時はロング目線に切り替えます。

 

その辺のリアルタイムは、
引き続きTwitterでよろしくです( `ー´)ノ

 

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