ビットコイン/Bitcoin(BTC) の価格・チャート・将来予測・特徴
最高値 | 最安値 | 価格差 | |
---|---|---|---|
2020年 | ¥2,970,623 | ¥402,022 | 739 % |
2019年 | ¥1,583,000 | ¥347,000 | 456 % |
2018年 | ¥1,945,497 | ¥363,636 | 535 % |
2017年 | ¥2,129,434 | ¥80,111 | 2,658 % |
2016年 | ¥103,816 | ¥37,621 | 276 % |
2019年
- 最高値
- ¥1,583,000
- 最安値
- ¥347,000
- 価格差
- 456 %
2018年
- 最高値
- ¥1,877,514.400
- 最安値
- ¥641,115.560
- 価格差
- 292.85 %
2017年
- 最高値
- ¥2,129,434.000
- 最安値
- ¥80,110.560
- 価格差
- 2658.12 %
2016年
- 最高値
- ¥103,816.400
- 最安値
- ¥37,620.460
- 価格差
- 275.96 %
ビットコイン/Bitcoin(BTC) ロードマップ
2008年10月:satoshi nakamoto 論文発表
2009年1月:ブロックチェーンの開始。genesis blockの誕生
2012年11月:最初の半減期(50BTC→25BTC)
2016年7月:2回目の半減期(25BTC→12.5BTC)
2017年8月1日:ビットコインキャッシュの分岐
2017年8月24日:SegWit*2アクティベーション
2017年11月1日:ビットコインゴールドの分岐
2020年4月:3回目の半減期(12.5BTC→6.25BTC)
ビットコイン/Bitcoin(BTC) とは?
ビットコインはすべての仮想通貨の基軸となる通貨。ブロックチェーン技術と電子署名技術を使って、電子データに通貨としての機能と価値を初めて持たせた。仮想通貨市場で最も大きなシェアを持ち、2017年11月には1BTCが8000ドルを超えた。2008年に発表されたサトシ・ナカモトの論文を元に開発され、2009年に運用開始された。日本では投資対象としての印象が強いが、ビックカメラといった一部大型量販店でも利用できるようになり、決済手段としても普及が進んできている。しかしながら取引量が増えたことで新たに課題も生じ、特にブロックサイズにまつわる対応に関しては内部分裂を繰り返している。この問題をめぐって2017年8月にビットコインキャッシュがハードフォーク *1 を実行して新たな通貨が分岐によって生まれた。11月にもビットコインゴールドが分岐し、今後も分岐による混乱が予想される。
基本情報
・ブロックチェーン技術を利用した初の仮想通貨
・仮想通貨市場でナンバーワンのシェアを誇る
・マイニングに要するマシンパワーの問題や、ブロックサイズ容量など課題も抱えている
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