リスク/Lisk(LSK) の価格・チャート・将来予測・特徴
最高値 | 最安値 | 価格差 | |
---|---|---|---|
2020年 | ¥230 | ¥57 | 401 % |
2019年 | ¥260 | ¥60 | 433 % |
2018年 | ¥4,329 | ¥122 | 3,545 % |
2017年 | ¥2,902 | ¥10 | 29,020 % |
2016年 | ¥879 | ¥13 | 6,664 % |
2019年
- 最高値
- ¥260
- 最安値
- ¥60
- 価格差
- 433 %
2018年
- 最高値
- ¥4,166.860
- 最安値
- ¥713.380
- 価格差
- 584.10 %
2017年
- 最高値
- ¥2,902.280
- 最安値
- ¥10.140
- 価格差
- 28624.60 %
2016年
- 最高値
- ¥878.740
- 最安値
- ¥13.190
- 価格差
- 6663.56 %
リスク/Lisk(LSK) ロードマップ
2016年5月:公開
2018年8月:Lisk Core 1.0 リリース
開発段階としては5つの段階を想定。
Inception:メインチェーンの安定化、Lisk App SDKシステムへの移行、安定化
Resilience:ロゴ、公式サイト、UIを含めたシステムの再構築
Expansion:サイドチェーンの強化、スマートコントラクトの強化、第三者機関による技術サポート
Ascent:Proof of Stakeの導入、安全面・スケーラビリティの変更
Eternity:投票システム導入などシステム統治を行う最終段階
リスク/Lisk(LSK) とは?
リスクは、イーサリアム同様スマートコントラクト言語を使用した分散型アプリケーションプラットフォーム。Lisk App SDKにより、ブロックチェーンを利用したアプリケーションを作ることができる。また、メインで動いているブロックチェーンの他にサイドチェーンというブロックチェーンを作ることも可能。このサイドチェーンは自由度が高く、承認方式などをカスタマイズできる。サイドチェーンの活用によりハッキングされたときのリスクを減少させることや処理能力を大幅に向上させることができる。また、開発言語がJavascriptであるため、プログラマーにとって開発しやすい環境となっている。
基本情報
・Dapps構築プラットフォーム
・アプリケーション開発の自由度が高い
・アプリケーション開発の自由度が高い
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