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ロジャーバー(Roger Ver)とは?ビットコインの神と呼ばれる男の正体と影響力

2018.06.15
ロジャーバー(Roger Ver)とは?ビットコインの神と呼ばれる男の正体と影響力

<この記事(ページ)は 5分で読めます>

仮想通貨に関わっていると、ロジャーバー(Roger Ver)という名前を耳にすることがあるのではないでしょうか。

2017年にはビットコインキャッシュ(BCH)を支持する発言が話題を呼び、彼により一層注目が集まっています。

ビットコインの神の異名を持つロジャーバー(Roger Ver)とは一体何者なのか、どのような影響力を持つのか、また、彼が世界の仮想通貨市場と日本における仮想通貨市場の発展についてどのように考えているのかを紹介していきます。

ロジャーバー(Roger Ver)とは

ロジャーバー(Roger Ver)はアメリカのカリフォルニア州に生まれました。
20歳の時に大学を退学し、シリコンバレーでは多くの企業の立ち上げを成功させました。

2006年に日本へ移住し、現在は日本に在住しています。

2011年の初めにビットコインに出会い、ビットコインへの投資を始めました。

2012年、彼はビットコインで数十万の商品を購入できる「bitcoin store.com」を創設しました。

2014年、ビットコインの情報サイト「Bitcoin.com」のCEOとなり、同サイトのドメインを保有しています。

同年、アメリカの国籍を放棄し、セントクリストファー・ネービスの国籍を取得しました。

彼は初期のビットコインを支援し、ビットコインを成長させたため、「ビットコイン・ジーザス」と呼ばれています。

ロジャーバー(Roger Ver)とビットコインキャッシュ(BCH)との関係

2017年10月、ロジャーバー(Roger Ver)がツイッター上で「ビットコインキャッシュこそが真のビットコインである」と発言し(図1)、大きな話題になりました。

(図1)

また、彼は「資産の大半をビットコインではなくビットコインキャッシュ(BCH)で保有している」との発言もしています。

ビットコインキャッシュ(BCH)を強く支持する理由として、ビットコインキャッシュ(BCH)がビットコインよりも、送金の手数料が低く、送金のスピードが速いということをあげています(図2)。

(図2)

また、政府の規制などが入る前に、仮想通貨を広く普及させたいと考えることもビットコインキャッシュ(BCH)を支持する理由にあるようです。

ロジャーバー(Roger Ver)の影響力

仮想通貨業界では「ビットコインの神」と呼ばれているロジャーバー(Roger Ver)は相場を動かすほどの大きな影響力を持っているようです。

例えば、2017年10月、彼が「ビットコインキャッシュこそが真のビットコインである」というツイートを投稿した後、ビットコインの価格が下がり(図3)、ビットコインキャッシュ(BCH)の価格が大幅に上昇しました(図4)。

(図3)

(図4)

また、2017年11月12日にビットコインキャッシュ(BCH)が大幅に高騰しました(図5)。

その原因の一つとして、ロジャーバー(Roger Ver)が自身の保有する25万BTCをビットコインキャッシュ(BCH)に替えたということが推測されています。

(図5)

ロジャーバー(Roger Ver)が語った仮想通貨市場

ロジャーバー(Roger Ver)はビットコインキャッシュ(BCH)を強く支持していることがお分かりになったと思います。

彼の他の仮想通貨についての考えも見ていきましょう。

彼は市場の状況の変化について、「すでに、ビットコインコア(BTC)は幾つもの指標において、トップの仮想通貨ではなくなっている」と述べました。

また、2018年3月インタビューを受けた時には、「ビットコインが、仮想通貨のトップの地位を維持できる時間はもうあまり長くはなく、イーサリアムが代わりにその地位に就くだろう」と語りました。

更に、ICOについて、「どの投資者も世界中の企業家に投資することができるから、ICOはとても良いものだ」と発言し、「ICOにより投資という出口が作られ、世界中の人々が参加し始めることに期待している」と述べました。

ロジャーバー(Roger Ver)による日本でのビットコインキャッシュ(BCH)の発展

ロジャーバー(Roger Ver)は2018年6月3日に、Bitcoin.comの動画中で、「今週、ある会議をしたんだ。会議内でビットコインキャッシュが日本のコンビニで決済に対応する旨の会話がなされた」と発言しました(図6)。

(図6)

どのコンビニか、またいつからなのかについての正式な決定はまだされていませんが、ビットコインキャッシュ(BCH)のコンビニ決済導入の可能性が大きいということが考えられます。

また、彼によると、ビットコインキャッシュ(BCH)が日本の数多くのコンビニで使えるようになると、商品はもちろん、公共料金も決済できるようになると述べました。

最近も彼の発言によってビットコインキャッシュ(BCH)の価格が11万台から13万台へと高騰するという出来事がありました(図7)。

(図7)

もし大手コンビニでビットコインキャッシュ(BCH)が利用可能になれば、仮想通貨を用いて生活することが可能になりますね。

まとめ

初期のビットコインを大きく成長させたため、「ビットコインの神」と呼ばれるロジャーバー(Roger Ver)の経歴について紹介しました。

彼の発言は相場を動かすほどの大きな影響力を持つことがわかりました。

彼はビットコインキャッシュ(BCH)を強く支持していて、イーサリアムなどの仮想通貨に対しても好感を持っています。

将来、彼が支持するビットコインキャッシュ(BCH)はもし日本のコンビニ決済に導入できたら、ビットコインキャッシュ(BCH)の価格の高騰もますます期待が高まるでしょう。

 

参考サイト:

https://moblock.jp/articles/17597#item-1571416

https://bitdays.jp/news/7286/

http://coinpost.jp/?p=19753

http://coinpost.jp/?p=16809

https://dialog-news.com/2018/06/03/bch0603/

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