マイクロソフトがイーサリアムのアルゴリズム「Proof-of-Authority」をAzureに導入

2018.08.12
Microsoft Azure PoA 導入

<この記事(ページ)は 2分で読めます>

Azureにイーサリアムの新アルゴリズムProof of Authorityが導入

マイクロソフトクラウドプラットフォーム「Azure」が、イーサリアムブロックチェーン上のアルゴリズムProof-of-Authority(PoA)を導入することを公式ブログで発表しました。

PoAはイーサリアムが開発した新しいアルゴリズムで、プライベート/コンソーシアムネットワークを対象により効果的な方法でDappsを継続的に構築できます。

また、ブロックチェーン上での個人承認や識別の原則をベースにしており、Azureに既存のPoWのように、トランザクションの完了を他のユーザーと競う必要がないのが利点です。

マイクロソフトAzureのソフトウェアエンジニアCody Born氏は公式ブログで、
「私たちは、ユーザーがPoAを利用して構築した新たなアプリを見るのをワクワクしています。」
と、PoAへ期待を寄せたコメントを残しています。

PoAでは、「バリデーター」というブロックの承認作業を行う人が選ばれることから、他のアルゴリズムとは異なる“中央集権的な性質”を持っていると言われています。
非中央集権型が重視される中、PoA導入によってAzureがより高い評価を得られるかが、今後のPoAの発展を左右する可能性があります。

参考サイト
”https://azure.microsoft.com/en-us/blog/ethereum-proof-of-authority-on-azure/”
”https://cointelegraph.com/news/microsoft-introduces-ethereum-proof-of-authority-algorithm-on-azure”

関連記事

この記事のタグ

おすすめ記事