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イーサリアムクラシックがプロトコル更新

2018.06.04

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ETC、ディフィカルティ・ボムを除去

イーサリアムクラシックは「ディフィカルティ・ボム」の除去をするために、プロトコルの更新しました。

「ディフィカルティ・ボム」とはマイニングの難易度を指数関数的に上げるシステムです。このシステムを採用することで、PoWからPoSへの移行の必要性を上げることが出来ます。そして、PoWからスムーズにPoSへ移行することが出来ます。

このイーサリアムのプロトコルの更新によるエアドロップや、新しいトークンが作られるということはありません。

イーサリアムクラシックはイーサリアムからDAOハッキング問題への対処法をめぐってハードフォークした仮想通貨です。イーサリアムはPoSへの移行を見通して、ディフィカルティ・ボムを採用していましたが、イーサリアムクラシックはPoSへの移行しないため、ディフィカルティ・ボムの除去を必要としていました。

イーサリアムクラシックの直近1か月の価格推移です。
現在のところ、大きな変動は確認できていません。

イーサリアムクラシックはイーサリアムとは異なり、PoSへの移行を行わないことを表明しています。PoWにはマイニングに高いコストを必要とすることや、51%攻撃に弱いなど様々な欠点を指摘されています。イーサリアムクラシックのPowを採用し続ける方針がどのように価格影響するのか注目ですね。

参考サイト
https://www.ccn.com/ethereum-classic-defuses-difficulty-bomb-in-hard-fork/
https://jp.cointelegraph.com/news/ethereum-classic-upgrades-network-protocol-to-ensure-mining-remains-viable

 

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