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Ripple(リップル)、ネットTVシリーズ「The Ripple Drop.」の立ち上げ

2018.07.12
Ripple(リップル)、ネットTVシリーズ「The Ripple Drop.」の立ち上げ

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その安全性をめぐって議論がヒートアップしている渦中の仮想通貨XRPを開発するリップルですが、最近はインド2番手の規模の銀行が送金にxCurrentを使用し始めたりという大きな動きもあります。

そんなリップルですが、このたびネットTVシリーズを立ち上げました。

The Ripple Drop.という名で、同社の重要人物を取り上げていく内容で、毎月第1、3月曜日に放送されます。

仮想通貨企業も広報活動でイメージ戦略

最初の回は、同社のプロダクトを使用することによってもたらされる流動性の重要性や、インドの銀行のxCurrentの導入やリップル社の採用情報までが紹介されました。

流動性の問題についてはXRP Institutional Liquidityのトップ、Catherine Coleyが論じました。
インフラのレイヤーやプロバイダー、投機筋や会社組織といったものを巻き込んだ上で市場での流動性に影響を与える様々な要因といったものが説明されていました。

リップルネットのメンバー紹介

インド第2の銀行であるKotak Mahindra がリップル・ネットに加わったことも大きく紹介されました。
xCurrentを通して、Kotak Mahindraは世界中に送金することができ、顧客に迅速な支払い業務を提供できる、と話しています。
インドは世界的に見ても最も大規模な国内送金が発生する国である事は周知の事実ですが、国外送金の分野でも大きく成長しています。

ブロックチェーン技術開発の取組み紹介

6月には17の大学とパートナーシップを結び、5000万ドルかけてブロックチェーンの技術開発をサポートしていく取り組みが発表されました。
これにはペンシルバニア大やカリフォルニア大バークレー校、韓国大学などが含まれます。
ネットTVでは、これに関わるプログラムマネージャーの募集も行われました。

リップルに対しては、無登録の証券を販売した疑いで、3件の集団訴訟が起きていることもあり、いったいXRPは安全な仮想通貨なのか、引き続き議論は続きそうです。

こうした疑問に対する明確な答えが今回立ち上げたネットTVで明らかになるのでしょうか。

広報活動の一環として効果的に機能するのか、注視していきたいですね。

 

参考サイト:
“https://www.bitcoininsider.org/article/31932/ripple-launches-web-series-address-emerging-issues”

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