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リップル (Ripple/XRP) が2900万ドルを教育関連のクラウドファンディングで寄付

2018.04.01
リップルが2900万ドルを教育関連のクラウドファンディングで寄付

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

リップルが公式サイトで、アメリカの教育関連のクラウドファンディングサイト DonorsChoose.orgで寄付を行ったと発表しました。

リップルユーザーのみならず、人の夢と遺産の始まりは、子供たちのこの「教室」から始まります。
リップルは、その教師たちに還元しようと考えたようです。

DonorsChoose.orgは、全米の教師たちがそれぞれのクラスプロジェクトで必要としている援助をリストアップして寄附を募ることが出来る非営利のプラットフォームです。
全米の公立学校の教師たちのニーズと寄附をしたい人たちのマッチングが目的です。

日頃の授業で使いたい教材があると、生徒たちの為にコピーしたり本を購入するのに多くのお金がかかることに熟考したある歴史の教師が、寄附を募ることができないかと考えました。
同僚たちにも様々なニーズがありました。
使途がはっきりわかればそのニーズを選んで寄付をしたい人がいるのではないか、と思い描いたブロンクスの公立高校教師が2000年に立ち上げたウェブサイトが始まりです。

プラットフォームにリストアップされていた35000件の全プロジェクトに寄付したことで、総額2900万ドル日本円約30億円分のリップル(XRP)が全米の公立学校の教師とその生徒たち約100万人に、本、学用品、テクノロジーや学校遠足など学びに必要なリソースとして届けられます。

リップル(Ripple/XRP)の目指す社会貢献

リップルは公式サイトで、

クロスボーダー決済で発生する摩擦を取り除き世界経済の包括性とアクセス性を向上させることが会社としてのリップルの目標であり、これはDonorsChoose.orgの教育に向けた包括性とアクセス性を向上させるという指針と共通する、

としています。

「Internet of Value(価値のインターネット)」の実現を目指しているリップルが、価値の見える寄附に対して実際にアクションを起こしたというのは大きな出来事だったと言えるでしょう。

参考サイト:
https://www.donorschoose.org/
https://ripple.com/insights/ripple-executives-proud-support-americas-public-schools-29-million-xrp-donation-donorschoose-org/
https://www.ccn.com/ripple-funds-all-35000-donorschoose-classroom-projects-with-29-million-donation/

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