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BATトークン AppleやAmazonのギフトカードと交換可能に

2020.03.11
GMOコインで仮想通貨BATの取り扱いを開始

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

分散型ブラウザのデジタル広告プラットフォームを統合したBrave Software がTAPネットワークと提携して、独自トークンのBATをAmazonやApple、Netfiixのギフトカードに交換が可能になったと発表しました。

Braveデスクトップのユーザーは、BATトークンをTAPネットワーク上の25万のトップブランドやメーカーのギフトカードと交換できるとのことです。

Braveはブロックチェーン基盤の広告モデルのパイオニアとして知られており、その収益の70%はBATから得ているとのことです。

広告を見てBATを受け取れる

Braveの月間アクティブユーザーは1,200万人にのぼり、ユーザーは広告を見ることでBATトークンを報酬として得ることができます。

TAPとの提携で、Braveの米国在住のユーザーは、報酬として得たトークンを国産のトップ100ブランドからギフトカードとして受け取ることができます。

これらのブランドには、旅行関連ではアメリカンエアライン、デルタ航空、ホテルズドットコム、Uber、飲食関連ではスターバックス、ドミノピザ、Applebee’s、娯楽関連ではXbox、Playstation、Hulu、HBO、小売関連では、Amazon、Apple、Target、Walmartなど多くのパートナー企業が含まれています。

消費者と広告主の双方が利益を得るシステム

Brave SoftwareのCEOであり共同設立者のBrendan Eich氏は次のように述べています。

「消費者は追跡されて個人情報を搾取される一方で、広告はプライバシーや敬意を完全に欠落し、web上で消費者を追い回しています。
このような従来の消費者とweb広告主の関係は、崩壊します。」

「今回のTAPネットワークとのパートナーシップを通じて、我々は消費者とブランドに敬意を払うとともに相互が利益を得ることのできる関係を構築し、BATの実用化を拡大することで我々のエコシステム全体の発展に貢献するというミッションを実現することができます。」

Braveはプライバシー保護を重視するブラウザです。
これまでの広告主が一方的に消費者の個人情報を搾取するweb広告のシステムに一石を投じ、革新的な変化をもたらしたと言えます。
今後、さらに消費者の個人情報を重視した取り組みがWeb広告業界に拡大することに期待したいですね。

参考サイト:
”https://cryptoslate.com/brave-browser-can-now-redeem-bat-for-rewards-at-uber-amazon-and-apple/”

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