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カナダ政府支援のマイニング企業が破産申請

2019.12.06
カナダ政府支援のマイニング企業が破産申請

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カナダ政府が支援するマイニング企業グレート・ノース・データが破産申請を提出したことが明らかになりました。

ラブラドール州政府とニューファウンドランド州政府に多額の負債

カナダのメディアによると、グレート・ノース・データはカナダのラブラドールシティとハッピーバレーグースベイで仮想通貨マイにング施設を運営しており、両州政府の投資法人から出資を受けていたとのことです。

同社は11月後半に破産申請を提出していたことがわかり、グレート・ノース・データの資産状況は、1320万カナダドル(約10億9000万円)の負債に対して、保有資産は460万カナダドル(約3億8000万円)でした。

同社に出資していたラブラドール州政府とニューファウンドランド州政府の投資本陣は総額31万3718カナダドル(約2587万円)の負債を負ったとのことです。

カナダ政府が参加するカナダ大西洋岸経済推進機関(ACOA)は、2015年に同社に50万カナダドルを投資しており、28万1675カナダドル(約2323万円)の無担保債権者として記載されていると言います。

さらに同社は、多額の電気料金が未払いとなっているとのことです。

破産申請の詳しい理由は明らかにされていませんが、記録的なマイニング難易度の下落とビットコインの価格下落が原因と見られています。

参考サイト:
”https://www.coindesk.com/canadian-government-assisted-bitcoin-miner-files-for-bankruptcy-owing-millions”

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