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e-Toro プロ向け仮想通貨取引所をローンチ

2019.04.18
eToroが2020年に独自デビットカードを発行

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

英国のe-Toroは、プロ投資家向け仮想通貨取引所”e-ToroX”を公開しました。
e-ToroXは、安全を保証し完全に規制に基づいた取引所とのことです。

現段階ではe-ToroXのプラットフォーム上では37ペアの取引と、6種類の仮想通貨と法定通貨間の取引をサポートしています。
法定通貨はドル、ユーロ、スイスフランなどが対象とのことです。

6種類に仮想通貨と8種類のステーブルコイン

取り扱い通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ダッシュ、ビットコインキャッシュ 、ライトコインの6種類です。
e-ToroのマネージングディレクターであるDoron Rosenblum氏によると、今後さらに取引ペアを増やしていく予定とのことです。

さらにe-ToroXは8種類のステーブルコインを発行しました。
それらはそれぞれ、ニュージーランドドル、日本円、スイスフラン、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、カナダドルに紐づけられているとのことです。

将来的には資産のトークン化が主流となる

e-ToroのCEOであり共同設立者であるYoni Assia氏は、同社のプラットフォームは、より広範囲の投資家に仮想通貨への投資の機会を与えることになると述べています。

「我々は、仮想通貨とトークン化資産をさらに多くの顧客に広めていきたい。そして彼らが自信を持って取引できるように努めたい。これが金融の未来のかたちだ。ブロックチェーンは最終邸にはトークン化を通じて、これまでの伝統的な金融サービスを侵食するだろう。」

Assia氏は、テック業界が資産所有権の新しい実例を作ったように金融サービスは最終的にはブロックチェーン基盤に移行するであろうと確信しています。
同氏によると、アートや不動産といった伝統的な資産クラスもまたいずれは、トークン化されるだろうとのことです。

3月にはe-Toroは正式に米国で同社のプラットフォームと仮想通貨ウォレットを立ち上げました。
その直後、同社はトークン化資産のさらなる調査、拡大のためにスマートコントラクト開発企業のFirmoを買収しています。

参考サイト:
”https://cointelegraph.com/news/etoro-blockchain-division-launches-crypto-exchange-for-pro-traders-issues-8-stablecoins”

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