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Fidelity Investmentの機関投資家向けカストディ・プラットフォームが今後の強気市場へのきっかけに!?

2019.02.06
Fidelity Investmentの機関投資家向けカストディ・プラットフォームが今後の強気市場へのきっかけに!?

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米国拠点の世界規模の顧客資産保有額と歴史ある伝統を誇る投資会社Fidelity Investmentsは、昨年10月にFidelity Digital Assetsを立ち上げ、仮想通貨トレードとカストディを提供するプラットフォームを構築しているとの発表をしていました。
そして先日、そのプラットフォームの最終テスト段階に入ったようです。

同社ホームページによると2014年からブロックチェーンとデジタルアセットへの展開を視野にリサーチを開始し、翌年にはブロックチェーンインキュベーターを設立、一方でFidelity Charitable ではBitcoinでのチャリティ受付も開始しました。
さらに機関投資家や仮想通貨プロジェクトと協力するなど、投資家に仮想通貨ソリューションを提供するための基礎を築いてきました。

フィデリティ・デジタル・アセットを設立してデジタル資産に特化

昨年2018年の秋にDigital Assetsのプレスリリースで発表した内容によると、

Fidelity Digital プラットフォームは、一般的に仮想通貨と呼ばれるデジタル資産の為の企業クオリティのカストディおよび取引執行サービスを、ヘッジファンドやファミリーオフィス(家族経営)やマーケット仲介業者など洗練された機関投資家に提供する

ということです。

Fidelityは、多くの投資家が規制された信頼できるプラットフォームを求めるマーケットと既存のデジタル資産のマーケットにギャップがあると感じています。

また、これら新アセットが人気を集めている理由に機関投資家たちは関心を寄せていると見ています。

つまり、価値保存としてなのか、その他の幅広い市場に相関性がないところなのか。
それとも、より低コストになるグローバル決済を促進する潜在力や、新しい産業を活性化するプロトコルの出現、なども考えられます。

機関投資家の大口投入によるマーケットへの影響

Fidelityのサービスは規模の大きい機関や投資会社にフォーカスしているため、マーケットへの資本投入はより大きくなり、それによって需要と供給が市場に引き起こされるだろうという見方があります。

現時点では、仮想通貨の取引量が非常に弱いので、これは次の強気相場にとって完璧な触媒作用になるだろうと期待されています。
今年も既に1か月が経過して大きな動きもない処です。そろそろ何かが動き始めるのを誰もが期待している今日この頃です。

参考サイト:
”https://zycrypto.com/will-fidelity-investments-trading-platform-start-the-next-bull-run/”
“https://www.fidelity.com/bin-public/060_www_fidelity_com/documents/press-release/Fidelity-Digital-Assets-Launch-102018.pdf”
“https://www.fidelitydigitalassets.com/news-perspectives”

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