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【パパ山根仮想通貨トレード日記(63)】「含み益」幻想を克服する

2018.10.17

<この記事(ページ)は 3分で読めます>

 

今週月曜日、10月15日の突然の急騰で、たまたまチャートを見ていたパパ山根は、普段ならあまりしないスキャルにチャレンジしました。

しかも、2回やってあとの1回は、周りで見ている人がいる前での公開リアルトレード。キャー、ドキドキ(笑)

 

FXBTC/円 3分足

黄色の矢印がロングエントリーした足。

ピンクの星が決済ポイント。

 

でも、ビットフライヤーの注文が通りにくくなってて、最初のトレードなんて一時は2万円くらいの含み益があったのに、終わってみたら6000円くらいの利益しかない……。

 

なんでやねん…(;゚Д゚)

 

両方とも、なかなかよいトレードだったと思うのですが、どちらも最高値までは取れなかったわけです。この取れなかった部分、すなわち、一時はあったはずの「含み益」を、心理的にどう処理するかが、長期的に勝ち残るトレーダーになれるか、いつまでたっても浮上しない見習いバイトレベルでウロチョロするかの分かれ目になります。

 

株でもFXでも、仮想通貨でも、トレードをしていると「含み益」という言葉を目や耳にしますが、トレード心理的な面から考えると、「含み益」という概念は頭の中から消し去った方がいいです。

 

「含み益」は百害あって一利なし(´・ω・)

 

ホント、魔物(笑)
いいことありません(笑)

 

トレード中に「含み益」を気にすると、どうしてもその利益を確保したくなります。もうこれは人間の心の仕組みで、どうにもなりません。常に飢え死にのリスクにさらされていた原始人は、目の前の食べ物を、できるだけ早く、できるだけ多く食べてしまう習性があります。

そのDNAの仕業です。
全人類共通のトレード阻害要因です。

 

これが、早まった利確の原因になり、本来なら(ルールどおりなら)取れるはずの利益が取れなくなります。

それとか、チャートを見た時の高値(安値)で含み益を意識すると、そこから戻ってきたレベルで利確せざるをえなかった時に(トレードは9割そうなるのですがw)、含み益の残像が後悔の引き金になります。

 

せっかく利益がでていたのにーーーーー。

 

すると、その後悔が次のトレードに悪影響を及ぼして、早めのうっかりエントリーの原因になったりします。

 

損切りにも悪影響をおよぼします。買いで入って、少し含み益が出て、そのあと逆行して損切りで終わってしまう。こんな事態になると、まったく含み益を体験しなかった状態、つまり買いで入った瞬間から逆行した時より、受ける心理的ダメージがはるかに大きくなります。

 

それで、損切できればまだマシな方で、下手に含み益が出たがために、夢をもう一度と、損切りをズルズル引き延ばしたりする……。含み益は、そんな見習いバイトトレードの原因にもなります。

 

含み益に対する認知と行動は、もう人間のDNAレベルに書き込まれている心の仕組みなので、トレードを始めたばかりの頃に、含み益を意識してしまうのはしょうがないです。

 

しょうがないのですが、見習いバイトトレードを卒業するためには、「含み益」幻想を克服しないといけない。

 

で、どうするか。

 

次回に続く( `ー´)ノ

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