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仮想通貨のステラ(Stellar / XLM)とは?特徴・購入方法・将来性について

2018.11.26
仮想通貨「ステラ(Stellar / XLM)」とは?〜特徴・購入方法・将来性〜

<この記事(ページ)は 9分で読めます>

仮想通貨の時価総額ランキングで現在5位につけ、さらなる上昇が期待されるステラ。

国内取引所ではまだ販売されていないため、日本での知名度は低いかもしれませんが、海外では大きな注目を浴びているコインです。

ステラコインとは一体どのようなコインなのか、その特徴や仕組みと共に、コインの購入方法や将来性も解説したいと思います!

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)とは?

ステラ(単位:XLM)とは、2014年7月にリップルの創業者でもあるジェド・マケレーブ氏を中心にして開発された仮想通貨です。

リップルを元に創られたため、基本的な仕組みは同じです。

つまり、リップルと同様、様々な法定通貨や仮想通貨に換金できるため、国際間での送金を素早く、そして安く、行うことができます

詳しくは後ほど「ステラの特徴」の方で説明しますが、リップルとの大きな違いは、リップルは「企業や国」向けのコインで、ステラは「個人」向けのコインであるということです。

リップルは多額を扱うのに対して、ステラは少額を扱うため、より速く決済を行うことができるのです。

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仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)の仕組み

先ほども言ったように、ステラコインは「様々な法定通貨や仮想通貨に換金できる」ことができます。一体これはどういうことなのでしょうか?

例えば、アメリカに留学しているレンくんに、日本にいるお母さんが生活費を送ってあげたいとします。

銀行を通して送金する場合、このように三つの銀行を通さなくてはいけないため、時間も費用もかかってしまいます。

一方、ステラを使うと、このように円→ステラ→ドルで送金できるので、時間も費用も抑えることができます

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)の特徴【ステラとリップルの違い】

基本的なシステムはリップルと同じものを用いていますが、リップルと異なる点が主に4つあります。

①ターゲット

リップルは銀行などの金融機関や、アマゾンなどのグローバル企業をターゲットにして造られています。

その一方、ステラは個人間の利用を想定していて、海外の友人への送金や、海外のサイトでの買い物などに使用できるように作られています。

このように、ステラはリップルに比べて少額を扱うため、リップルよりも決済が早く行われます

②通貨の発行数

リップルは1000億枚が発行上限で、既に全額発行済みです。

同じく、ステラも最初に1000億枚発行されていますが、ステラの場合、そこから毎年1%ずつ増えていく仕組みになっています。

毎年一定のステラを市場に流すことによって、価格高騰を抑えています。

③市場に流通している通貨の量

リップルは1000億枚のうち、6割以上をリップル社が保有しています。

一方、ステラは5%しかステラ社に保有されていないため、より多くの通貨が市場に流通しています。

こうすることにより、ステラの価格操作のリスクを無くしています

④特定の国への規制

ビットコインを含む仮想通貨の多くは、特に規制をかけておらず、中国により価格が大きく変動していました。

このような点を解決するために、ステラはFacebookでの認証を設け、Facebookの利用を禁じている中国の介入を防いでいます

このような規制をかけることによって、通貨の安定を確保しているわけです。

このように、ステラはリップルや他の仮想通貨に比べ、「より速く決済を行うことができる、安定したコイン」であると言えます。

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)の価格・相場・チャート

ステラ(Stellar/XLM)の価格はこのようになっています。

過去のチャートはこのようになっています。Stellar過去のチャート

2014年7月:ステラが開発され、当時は1XLM=約0.25円で取引される

2017年4月頃まで相場に大きな影響はなく、常に1XLM=0.20~0.25円で推移していました。

(A) 2017年4月:フランスの送金業者TEMPOがステラのプラットフォームを利用することが発表され、5月には1XLM=6円にまで上昇。

その後また一旦落ち着き、1XLM=2~4円の間を推移します。

(B) 2018年1月4日:読売新聞朝刊一面で、ブロックチェーンの低コスト化送金システムが紹介され、開発事務局として「SBIリップルアジア」の名前が掲載。これを受けて大幅に価格上昇。

(C)2018年9月20日:アメリカ大手銀行PNCがRippleNetに加盟。ニュースを受けて価格上昇。

(B)と(C)は直接的にステラに関係するニュースではありませんが、ステラはリップルを元に創られているため、リップルのニュースがステラの相場にも影響を与えたと考えられます。

実際にリップルのチャートと比較してみると、ステラとリップルの相場がとても似ていることが分かります。

StellarとRippleの値動き比較

リップルの価格を高騰させるようなニュースが発表される際には、リップルの価格も上昇すると考えて良いでしょう。

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)が購入できる取引所・販売所

2018年3月現在、国内の取引所でステラを購入することはまだできません

従って、ステラを扱っている大手の海外取引所を3つ挙げたいと思います。

本社所在地 取引手数料 日本語対応
Binance(バイナンス) 香港 0.05%~0.1% ×
Bittrex(ビットトレックス) アメリカ 0.25% ×
Poloniex(ポロニエックス) アメリカ 0~0.25%  ×

手数料が一番安く見えるのはPoloniex(ポロニエックス)ですが、ポロニエックスは取引金額・メイカーかテイカーかによって手数料が異なる仕組みを取っています。

取引金額が600BTC以下の場合は、メイカーなら0.15%、テイカーなら0.25%の手数料がかかります。(※メイカー:取引板に新しい金額を提示する人 テイカー:取引板にすでにある金額で取引する人)

一方、Binance(バイナンス)ではメイカー・テイカー共に手数料はわずか0.1%、さらにBNBコインを使って取引すれば0.05%にまで手数料が低くなります。

Binance(バイナンス)は取り扱いペア数も200種類以上と非常に豊富で、ICOを終えたばかりの新しいコインも早い時期から上場することで知られています。

将来性の大きなコインを価格の安いうちに買いたいと考えている人は、Binanceで口座を作り、すぐに取引できるように少額でもビットコインを入金しておくことをお勧めします。

ただし、注意点が1つあります。Binanceでは直接日本円から取引ができないため、Binanceで口座を作ってもすぐにステラを買うことはできません。

そこでおすすめするのが、GMOコインなどの国内取引所でビットコインを購入し、そのビットコインでステラを購入する方法です。

GMOコインは取引所ではなく販売所であるため、初心者の人でも簡単にビットコインを確実に買うことができます。

さらに、日本円の入出金手数料・ビットコインの出金手数料が無料ですので、他の販売所のように出金手数料がかかるということはなくお得に使うことができます。

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)を保管できるウォレット

各種類のウォレットでおすすめのステラ対応ウォレットは以下の通りです。

ウェブ・ウォレット

(インターネット上のウォレット)

モバイル・ウォレット

(スマホのアプリ上のウォレット)

デスクトップ・ウォレット

(パソコン上のウォレット)

ハードウェア・ウォレット

(USBなどのハードウェア端末で保管するタイプのウォレット)

ウォレットの種類の違いについて詳しくは以下の関連記事をご覧ください。

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中でも一番おすすめなのは、「Ledger Nano S」とうハードウエアタイプのウォレットです。オフラインで保管するためセキュリティーも高く、また、他の種類の仮想通貨とまとめて保管できるため、とても便利です。

Ledger Nano Sの使用方法について詳しくは以下の関連記事をご覧ください。

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仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)の今後・将来性

Economy Forecast AgencyWallet Investor など、世界の有名な価格予想会社は、どれも数年以内に1XLM=100円まで上昇すると予想しています。

また、すでにTEMPOやIBMなど、世界中の大手企業との提携を果たしているステラですが、今後もステラのさらなる展開が期待されます。TEMPOやIBMと提携した時のように、今後また大手企業との提携が決まった際には、価格の高騰が期待できるでしょう

そして、先ほども述べたように、ステラとリップルの価格変動はとても似ています。従って、リップルが大手企業と提携する際にも、ステラの価格が大幅に上がることが期待できます

仮想通貨ステラ(Stellar / XLM)特徴・購入方法・将来性について、まとめ

このように、まだまだ価格の上昇が期待されるステラ。日本での知名度が上がるのも時間の問題でしょう。まだあまり知られていない今が買うチャンスです。

ステラの購入はこちらから

まだビットコインを持っていない方は、こちらから口座開設をしてからBinanceでステラを購入してみてください

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