Binance(バイナンス)の安全性や中国規制の影響は?現在の状況を調べてみた!

2018.02.20
バイナンスの安全性と中国規制の影響は?

<この記事(ページ)は 5分で読めます>

話題の仮想通貨取引所、Binance(バイナンス)。
きっと、一度は名前を聞いたことがあるでしょう。

しかし、海外の取引所ということで、
「Binanceで取引して本当に大丈夫なのか?」
「中国の規制の影響はないのか?」
と不安に思う方も多いかもしれません。

今回は、そんな気になるBinanceの現在について調べてみました。

そもそもBinanceってどんな取引所?なぜ人気なの?

Binanceは、2017年7月にローンチした、香港に拠点を置く仮想通貨取引所です。
利用者数は2018年2月10日時点で600万人以上で、英語、中国語はじめ7か国語に対応しています。

また、CEOのZhao Chanpeng氏はForbesの仮想通貨長者番付で第3位に輝くなど、仮想通貨界では非常に有名な人物です。

Binanceの人気の理由は、その便利さと多機能性です。

アプリがあるためスマートフォンからも気軽に取引ができ、さらに通常0.1%かかる手数料はわずか0.05%と非常に安価です(BinanceのトークンBNBを利用した場合)。
取り扱い銘柄が非常に豊富であることでも有名で、新しいアルトコインに続々と対応しています。
ハードフォークへの対応が迅速だったり、ユーザー向けのイベントが充実していたりと、「多機能なのに使いやすい」として人気があるのです。

Binanceの安全性・日本語対応・中国規制の影響など、気になるポイントを調べてみた

Binanceの安全性は?ハッキングにあったりしない?

先日のコインチェックのハッキング事件に関して、Zhao氏は

「多大な人材・時間を費やしてセキュリティの安全面をできるだけ完璧なものに近づけているため、Binanceが同様のハッキング被害に遭う可能性は低い」

という旨のコメントをして、安全性を強調しています。

日本語には対応していないの?

実は2017年9月から日本語に対応していたBinanceですが、2018年1月16日、突如日本語表記が消えて騒然としました。
以前にZhao氏が日本進出の意欲を示していたことから、日本支社設立の前触れではないかとの憶測も飛び交いました。

しかし、真相は日本の金融庁からBinance側に日本語表示を削除するよう要請があり、Binanceがそれを順守したということのようです。
Binanceは日本の金融庁には金融取引業として登録されていないため、日本人顧客を勧誘する行為とみなされて注意の対象にならないよう、要請を受け入れて日本語表示を削除したと考えられます。

日本国内からも、サービスはこれまで通り利用できます。

中国政府の規制の影響は?

中国政府は昨年秋から規制強化の方向に動いており、9月に中国国内のビットコイン取引所に取引停止を命じました。
2018年2月には、それをさらに強化する方針を発表しています。
Binanceはそれを受けて、中国国内の取引を全面的に受け入れないことを発表しました。

Binanceが中国系の取引所であることから、規制の影響を受けて突然閉鎖してしまうなどのリスクを心配する方も多いかもしれません。
しかし、先述したようにBinanceは拠点を香港に置いており、海外サーバーも保有しているため、現在のところは規制の影響を免れています。

さらに、Zhao氏は2017年の11月には、

「今後ケイマン諸島へ本社を移転する予定があるため、万が一さらなる規制強化によって香港にも取引禁止が適用されたとしても突然閉鎖するような事態にはならない」

と明言しています。そのため、中国政府による規制については特に心配しなくてよいようです。

なお、中国のトレーダー達は、規制にめげずに特殊なソフトウエアを用いたり海外サーバーを経由したりして、規制をすり抜けて取引を続行しているようです。

注意!回線混雑による新規登録制限も

Binanceは多くの魅力をもつ人気の仮想通貨取引所であるだけに、仮想通貨が高騰し取引が活発になった際、新しく仮想通貨を始めようとして新規登録をする人が急増し、回線混雑によって新規登録が一時的にできなくなってしまったことがありました。

2017年の年末から2018年の年始にかけて仮想通貨が軒並み高騰した際、新規登録の急増によるサーバー負荷が大きくなったとして、1月5日から一時的に新規登録が停止されました。
8日、1日の登録者数上限(非公表)を設けたうえで新規登録を再開したことが発表されましたが、日によって登録可能時間は異なっており、予告なしに開始し予告なしに終了していました。

この間に仮想通貨取引を開始しようとした人の多くは、登録制限に阻まれて大きなチャンスを逃してしまったでしょう。

現在では制限は撤廃されており、自由に新規登録することができます。

今後も仮想通貨取引がにわかに活発になった際にはこのような事態が起こることが予想されます。
チャンスを逃さないために、制限がなく登録できる今のうちに新規登録をしてみてはいかがでしょうか。

バイナンスへの登録はこちらから

▽バイナンスの登録方法はこちらの記事を参考にしてみてください▽

Binance(バイナンス)の登録方法・特徴・購入方法・使い方を解説

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