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ICEがBakktの立ち上げを来年1月に延期

2018.11.22
ICEがBakktの立ち上げを来年1月に延期

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インターコンチネンタル取引所(ICE)が運営する仮想通貨プラットフォーム、Bakktは12月12日に予定していたビットコイン先物取引を来年1月24日に延期すると発表しました。

Bakktは”新規上場のスケジュール調整上、顧客向け取引サービスや保管サービスの提供開始にはもう少し時間を要する”と説明しています。
BakktのCEOであるKelly Loeffler氏は延期の理由として、”投資家の期待が大きいこと”と”全ての準備を万端にするためにやらなければならないことが多くある”と説明しています。

ビットコイン先物以外にもサービス拡充を計画

Bakktは、当初は顧客がビットコインを契約期間終了時に現物でビットコインを受け取れる、現物受け渡しのビットコイン先物商品の立ち上げを12月12日に予定していました。
今回Loeffler氏は、ビットコイン先物だけでなくスタートアップ段階におけるチャンスを有効活用したいとし、さらにサービス内容を拡大する意向であると示唆しました。

Loeffler氏はセキュリティについても重要視しているとし、次のように語りました。
「我々は、ビットコイン先物だけでなく、さらに多くの新しいサービスを開始する。我々は自信を持ってビットコインをコールドウォレットで保管することを保証し、さらに現在、Bakkt保管システム内のオンラインウォレットにも保険をかける手続き中である。」

同社は機関投資家向けの仮想通貨補完システムの構築に注力しているとし、さらに以下のように述べています。
「これは仮想通貨資産における自信を築く上でも重要なステップであると考えている。」

機関投資家の仮想通貨市場参入の大きな促進剤になるのではと多くの注目を集めていたBakktが、1ヶ月あまりの延期を発表しました。
急落する仮想通貨市場にも少なからず影響を及ぼすことが考えられます。

参考サイト:
”https://www.coindesk.com/ices-bakkt-delays-bitcoin-futures-launch-to-january”

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