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【3/7 CRIPCY夕刊】SWIFTが新たな実証実験、SBIは仮想通貨を商品化か

2019.03.07
夕刊3月7日

<この記事(ページ)は 4分で読めます>

日々のニュースは価格に大きな影響を与えることがあります。
しかし忙しいとなかなかニュースチェックができない…
そんな方もこれさえ読めば大丈夫。今日の主要なニュースをピックアップしました。

ニュース1 国際送金ネットワークSWIFTが新たな実証実験 ブロックチェーンを株主議決権行使に活用

コインテレグラフによると国際送金ネットワークSWIFT(国際銀行間金融通信協会)は3月6日、ブロックチェーン技術を利用した株主の議決権行使に関する実証実験(PoC)を実施することを発表しました。

この実証実験では、HSBCやドイツ銀行、シンガポール開発銀行(DBS)、シンガポール証券取引所(SGX)など、大手金融機関が参加する予定です。
特に、DBSとSGXは今回の実証実験で発行者の役割を担うとみられます。

既存のSWIFTネットワークとインフラを使用し、実証で用いる技術や適用性のテストを行っていく模様です。

SWIFTは、今年1月にも、分散型台帳技術開発R3との提携を発表したばかりです。
この提携では、決済スピードの向上とリアルタイムでの取引追跡を可能にすることを目的としていました。

SWIFTとR3の連携についての詳細はCRIPCY記事「SWIFTが、分散型台帳技術R3と提携を発表」をご覧ください。

SWIFTがR3と連携した経緯

激化する市場の中で新規企業に負けじと技術革新を進めていくSWIFT。
今後の動きにも注目していきたいですね。

ニュース2 SBI社長、仮想通貨を含んだ金融商品の販売に言及

コインポストによるとSBIホールディングス株式会社は3月6日、グループ全体の戦略などを掲載したプレゼンテーション資料を公開しました。
その資料の中に、大和インベストメントコンファレンス東京2019において、SBIの北尾社長が言及した仮想通貨事業に関する内容がまとめられていました。

プレゼンテーション資料によると、フィンテックの進化過程を「フィンテック1.0、1.5、2.0」の3つに分類し、最終過程の「フィンテック2.0」では、完全なブロックチェーンの金融生態系が入ることを強調しています。

なおSBIグループでは証券・銀行・保険を中核に幅広いインターネット金融サービス業の生態系(エコシステム)を「フィンテック1.0」、AI(人口知能)やビッグデータ・IoT・ロボティクス・ブロックチェーン等の技術を活用したエコシステムを「フィンテック1.5」と位置付けている。

また、法制度が整い次第、仮想通貨を一部含んだ金融商品を作成しSBI証券で販売していくという方針や、SBIレミットではXRPを使用した送金を行っていくという意向も、明らかにされました。

仮想通貨の活用に積極的な態度を示しているSBIホールディングスにも注目していきたいですね。

参考サイト:
“https://twitter.com/JpCointelegraph/status/1103513353173889024”
“https://coinpost.jp/?p=73018&from=market_top”
“https://www.sbigroup.co.jp/company/recruit/next/message/index.html”

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