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なぜ億万長者投資家はこの状況でも仮想通貨の長期トレンドに肯定的なのか?

2018.12.11
なぜ億万長者投資家はこの状況でも仮想通貨の長期トレンドに肯定的なのか?

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長引く仮想通貨マーケットの低迷期および度重なる価格下落ですが、従来の金融マーケットで有名な億万長者である投資家、Mike Novogratz氏、Jim Breyer氏、Tim Draper氏らは仮想通貨の長期トレンドに関して依然として楽観的ということですが、何故なのでしょう?

2017年末の高騰から考えると2018年を通してこれまでに85%も下落しており、普通の個人投資家では安穏としていられないのが普通です。
でも裕福な彼らは従来のマーケット、例えば不動産などでも、予期せぬ価格の下落があっても不景気でも資産を保持し続けることができますが、投資額の大きい彼らですから、これだけ価格の下落があれば動揺していないはずはないと思いますよね。

それでも楽観視している理由について触れている記事がありました。
彼らのマーケット価格動向の捉え方が参考になるかもしれません。

ビットコインの過去の実績から判断;平均85%下落して高値更新のサイクル

おそらくこれが一番大きな要因となっていると見ているようです。
過去9年間をみても、Bitcoinは5回のバブル・クラッシュ・ビルド・ラリーサイクルに陥りました。
その優位的な仮想通貨、つまりBitcoinは平均で85%も下落しその後、常に高値の新しい水準を更新したのです。

最近も$19,500から価格を82%落としており$3,500辺りまで行った日もあり、85%ポイント下落に達すれば、$2,950辺りになるでしょう。

ウォールストリートでは、現在仮想通貨市場にいるハイプロファイルな投資家はバブル・クラッシュ・ビルド・ラリーパターンのような多くのサイクルを経験してきており、大抵の投資家はこのようなサイクルが稀なケースとして捉えてはいません。

仮想通貨は新アセットクラスへ。一時的な流行ではない。

今年はまた、NYSE、NasdaqやICEなどで見られるように、仮想通貨関連ビジネスと主要金融機関の両方がアセットクラスを取り巻くインフラを強化構築し続けているので、アセットクラスとしての仮想通貨が一時的な流行ではないという事を投資家に実証しました。

億万長者のベンチャーキャピタリスト、Jim Breyer氏は、世界で最も優秀なコンピューターサイエンティストはブロックチェーン分野にこぞって集結しており、そんな業界へ賭けないのは賢明な動きではないだろう。最高で賢明でないものに賭けたいという者がどこの世界にいるか、の旨を述べています。

問題は、いつ回復するのか、ということ。

歴史から学べば、過去5回の大きな価格修正からBitcoinが回復して新しい高値を更新するのに平均67週間かかっています。
Bitcoinが$19,500に達した時点から67週間というと、ちょうど今年2018年の第二四半期となります。

過去は仮想通貨の未来の実績を補償するわけではありませんが、それは市場が通常どんなパフォーマンスをして集中セルオフによってどう生き残るかについてヒントを与えると示唆しています。

裕福な投資家のように構えていられるためには、無理な投資をせず余剰金で長期の動きを観察する余裕を持ちたいものです。

参考サイト:
“https://www.ccn.com/why-billionaire-investors-still-remain-positive-on-long-term-trend-of-crypto/”
”https://www.ccn.com/bitcoin-nuclear-winter-doesnt-scare-billionaire-crypto-bull-jim-breyer/”

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