ライトコイン/Litecoin(LTC) の価格・チャート・将来予測・特徴
最高値 | 最安値 | 価格差 | |
---|---|---|---|
2020年 | ¥13,483 | ¥3,244 | 416 % |
2019年 | ¥15627 | ¥3197 | 489 % |
2018年 | ¥35,853 | ¥2,535 | 1,414 % |
2017年 | ¥39,781 | ¥383 | 10,396 % |
2016年 | ¥631 | ¥310 | 204 % |
2019年
- 最高値
- ¥15627
- 最安値
- ¥3197
- 価格差
- 489 %
2018年
- 最高値
- ¥34,250.720
- 最安値
- ¥11,167.100
- 価格差
- 306.71 %
2017年
- 最高値
- ¥39,780.740
- 最安値
- ¥382.660
- 価格差
- 10395.84 %
2016年
- 最高値
- ¥630.700
- 最安値
- ¥309.520
- 価格差
- 203.77 %
ライトコイン/Litecoin(LTC) ロードマップ
2011年10月:Charlie Leeによってリリース
2015年8月:最初の半減期(50LTC→25LTC)
2017年5月:SegWitが有効化される
2019年8月:2回目の半減期(25LTC→12.5LTC)
2019年:送金手数料が1/10となるCore0.17リリース予定
今後の開発予定:Shonorr署名*2、スケーリング調査
ライトコイン/Litecoin(LTC) とは?
ライトコインは、ビットコインを元に開発され2011年10月に発行された。アルトコインの中でも一番古いコイン。発行枚数の上限はビットコインの2100万枚に対して約4倍の8400万枚、ブロックの承認速度はビットコインの約10分に対して4分の1の約2.5分となっており、ビットコインより希少価値は下がるが決済スピードが速いのでショッピングなど少額取引等にも利用しやすいコインといわれる。この点においてライトコインは、ビットコインよりもより手軽に日常生活で使えるような実用性の高いコインを目指している。最近ではATMが設置された国もあり普及が期待され、ビットコインの価格上昇に伴い価格を上げている。2017年5月に、SegWit*1を有効化した。
基本情報
・ビットコインをベースに、より実用性を重視
・比較的スピーディな送金が可能
・スケーラビリティ問題に対応したSegWitを採用
・比較的スピーディな送金が可能
・スケーラビリティ問題に対応したSegWitを採用
新着記事
-
ビットコイン 600万円超え。これからどうなる- 価格高騰のワケ
[2021.02.22]